2008年12月の里香絵
 
2008年12月 TOP絵:illusted by みるきゃら様

【二次転載・改変はしないでください。許可は各作者のリンクに入り取ってください】

http://d.hatena.ne.jp/nanagumo/20081221/1229873836
20081222003521.gif
タグ:三つ編み
2008 12/21「明羅&里香@東方封魔録」 七雲様

ステージタグは不明である…多分、1面時だとは思うけれど。出典は、個人サイトからである
アイコンサイズで首から上の肖像画構図なので、手の素振りなどの構図は特にない。ただ里香の顔が大きく映る。
表情は口元は大きく開口、目元はつぶらな双眸で若干上目遣いで強気のようだ。前髪は目にかかる程度の長さで
切り込みは多く、おでこはよく見える。耳にかかる髪はあるようだが太さは不明で長め、三つ編みはありそうかな
主線は細め、配色は基礎とアニメ塗りである。ハイライトは確認しづらいかな
【感想】顔に間近なので、瞳の色を濃くして茶色を鮮やかに見せている。ゆえに自然な色合いとなっている。
この里香の顔だけでも存分においしくいただける代物ではあるがやはり全貌は気になるところではあるかなw
さて、この里香はどういう場面に遭遇しているのか。嬉しそうでイキイキした里香だから、想像しやすいかもしれないね。
とりあえず機械談義だと嬉々として話しそうなのでその辺りかもしれないw健康的な可愛さの里香だ、そのままの姿を
拝むのが私の喜びとなるだろうwあと三つ編みタグは「してそうだな」と思ってつけました(

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2422221
専用ページ
タグ:1面三つ編み
2008 12/16「」 みるきゃら様

無理やり、AA化してみた。AAはこのページに記載している(パソコン閲覧推奨である)
1面時の里香絵で、胸より上からの肖像画構図である。
肖像画構図なので、手の素振りなどは判明しないので、構図説明は省略する。里香は右斜め前向きに体を向いている。
表情は口元が少し開けているようで目元は細めて不機嫌そうにする。前髪は目に少しかかる程度の長さで
切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪は毛先に分け目があるようで太さは曖昧で長め、三つ編みは
小ぶりで長いかな。服は1面服に紫の胸元リボンの構成である。主線は細めだが二重線や迷い線が混在している。
配色は単色塗りでハイライトはないようだ
【感想】口元から静かにあけたような様が伝わりやすい。普段はおとなしそうな印象も湧きたつかな。
図書館で本を読んでる里香に邪魔をしたらこういう表情してくれると思う(皆そうだろ)場面としては
睥睨の眼差しを靈夢に浴びせているのだろうか、敵としての風格がなかなか出ているように思う。ある意味では
カリスマ的オーラかもしれない。この里香の素敵な一面に両頬をつねて軽くうにょーんとさせ、
「何なのこいつ」という眼差しに変えてみたいものだwそういう冗談は通じないだろうから普通に接するのが上策だぞ!(

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2423421
削除2423421 
専用ページ
タグ:EX三つ編み帽子
2008 12/16「」 みるきゃら様

無理やり、AA化してみた。AAはこのページに記載している(パソコン閲覧推奨である)
EX里香絵で胸より上からの肖像画構図である。
肖像画構図なので特に手の素振りなどの構図説明はない。里香は体を左斜め前向きに向いているようだ。表情は
口元は小さく口をあけて微笑むかのようで、目元は細めていて落ち着いている。前髪は目にかかる程度の長さで
切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪は毛先に分け目があるようで太さは曖昧で長い、三つ編みは
小ぶりそうで長いかな。ちなみに髪は紫髪である。服は白い服に赤い胸元リボン、帽子タイプのEX帽子の構成だ。
主線は細めだが二重線や迷い線が多く存在している、配色は単色塗りではいらいとはないかな。
【感想】何だろう、すごいひきよせられる里香の表情だ。磁石のように意図しないようにつながろうとする、
そんないい不可抗力のある可憐さがある。2008年のこの頃というとクオリティの高めな
里香絵(他絵師様に失礼で申し訳ないが)というのが確かなかったかな、その際にこのみるきゃらさんの里香絵を出会って、
「可憐な里香だ!」と唸ったことがあるwもう1枚の1面里香絵も含めて思い入れのある絵であるねw
この里香の帽子がどことなくCCさくらの桜ちゃんが学校いくときに被るあの帽子を想起させるかな。
全体的に手早く描かれているが正確である。絞ったポイントながら、この里香の可愛さが顕著だw
静々としたところで育ったような、ただ飄々とした一面もあったりとか、そんな趣がこの里香絵から伝わる


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