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タグ：1面・三つ編み・イビルアイ（中
2009 2/22「このどこが戦車なんだ!!」 生パン様
無理やり、AA化してみた。AAはこのページに記載している(パソコン閲覧推奨である)
1面時の里香絵で、腰から上の立ち絵構図である。里香の左隣にはイビルアイ∑が映る
左手にレンチを握り顔の正面あたりまで掲げ、右手はグーにして熱のこもったような掲げ方をしている。
表情は口を大きくあけ強気。髪は前髪の切り込みは多くあり、おでこは見えない。耳にかかる髪は毛先が
細くなっていて、アシンメトリー。三つ編みは太そうだ。背景の緑の色合いの組み合わせからか、髪の毛が
触ると柔らかそうにみえる。里香の髪をかきわけたくなってくるような衝動に駆られる。服は1面服に紫のリボン、
そして里香自身が軍手をはめている。また服の襟がフリル状になっていて、可愛らしい仕様で楽しませてくれる
主線は輪郭線のみ太めで内部は細め、配色は基礎と筆系の塗りである。ハイライトはないようだ
【感想】イビルアイ∑と里香との2ショット絵で、喝として「逝くなのです！」と見える。イビルアイはうっとり目線で
すごく不気味な印象を与える。里香も相応に気合が入ってるみたいで大きく口を開けて叫んでるようにみえる。
だが、その鋭き視線であっても、幼く小さな女の子が叫んで勇んでいるようにしかみえないのが何とも！
この里香のつぶらな瞳が私の警戒心を消しさる、すばらしい！逝ける！背景のイビルアイ∑は緑色の背景に
馴染むかのごとく溶け込む。陰影がすさまじい、緑の背景に織り合うようにイビルアイにも反映させてるためかも
里香の気高き可愛さ、イビルアイ∑の不気味さのこの境界…これだ これが里香の醍醐味だ！溶け合わないその
起伏こそが真髄なのだ！私の考える里香の在りし姿ではないかと思う。しかしながら、両者ともに
いい表情をしている！！
25668.pngタグ：1面・三つ編み
2009 2/22「」 様
無理やり、AA化してみた。AAはこのページに記載している(パソコン閲覧推奨である)
1面時の里香絵で胸より上の肖像画構図である。出典は、ニコニコ大百科の「里香」項目より。
左手は映ってはいないがおそらくは腰にあてていて、右手はレンチを握り首あたりまで掲げている。表情は
にこりと微笑み、こちらを見る。前髪は切り込みが多く、おでこはあまり見えない。耳にかかる髪は
丁度いい大きさでシンメトリー。三つ編みは小ぶりで短いようだ。服は1面長袖服に
白ライン入りの青い胸元リボンの構成だ。主線は細めで配色は基礎とアニメ塗りである。絵ちゃで描いた感じがする
【感想】まぶたのカーブがツンと穏やかなものとが混ざり、配合をする。目は赤で塗られ、反射の白部分は
目の下側に位置する。多分この白反射の位置も併せて引き立った可愛さが存在すると思う。コンパクトに
収まった里香の可愛さがある。三つ編みのほどよい長さ、大きさ、何より三つ編みの毛先まで見れる全貌の明々さ…
すべてコンパクトパーフェクト！！服は1面服に白ライン入りの青い胸元リボン、長袖仕様のようだ。胸元リボンが
ぴょこぴょこしてて蝶が留まっているようだぜ！塗りは明るめであっさりとしている。若干雑な部分もあるが、
ほどよい色境に色彩感覚だと思う。髪のハイライトは線で表現している模様。ただ、肌色が髪にかかってる点は
気になるところだが。個人的に好きな画風で、この里香の可愛さが冴えわたっている。目に赤を使って
アクセントを強めたのも可愛さ貢献の一つだろうなあ。含ませた感じ、頬の包容感もあって、じっと見たくなる里香絵かな
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タグ：1面・三つ編み・長ズボン・イビルアイ（小・ペア
2009 2/14「」 ゐおん様
1面時の里香絵で、全身が映っている。ペアタグは、チルノだ
背景に「里香(ハートマーク)」という文字と、チルノが横からはしゃぎ出てきて「あたいもてんさい」と言っている
里香は何かに座っているような姿勢をとっていて、体は右に向いている。左手に小さなイビルアイ∑を持ち、
左手は指で口元に当てている。足は股を開いた形で座っていて、表情はペコちゃんのようにちょろっと舌を出し、
こちらをちら見しているような構図だ。前髪のは目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見える。
耳にかかる髪の毛は太めで短い、三つ編みは細めで長く前面垂れしている。服は1面長袖服に水色の胸元リボン、
赤系統の長ズボンに茶色い靴の構成だ。主線は細め、配色は筆で塗ったような塗り映えである。絵チャ画っぽいね
【感想】幼げのある里香絵で、無邪気な表情がすごく把握しやすいことだろう。頬を赤らめて、舌をちょろっと
出しているところに癒されてしまう！三つ編みの結び目を細かく描いている。若干、手早く描いた印象は拭えないけど。
今発見したけどこの里香絵を横から見ると寝転んでいて甘えてるようにみえるぞ！！（ とにかく、
「なにこれかわいい」タグがついてもおかしくない里香絵である。あとチルノよ、「てんさいじゃねーだろｗ」と
つっこみを入れておくｗ手にはイビルアイ∑のおもちゃみたいなものが握られている。そのまま、滑空させて遊ぶのだろうか
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タグ：1面・三つ編み・長ズボン・イビルアイ（中
2009 2/11「いくなのです！！」 千羽チドリ様
1面時の里香絵、全身が映っている。
体を左に向けているが若干斜めな姿勢である。左手にレンチを握り、右手は親指、人差し指のみを立てて前面に出す
イビルアイ∑の真上に座っているため、足はぶらぶらと垂らしている。表情は口を小さくあけ、目を細めている
穏やかな里香だ。前髪は長さがまちまちで目に少しかかったり、大いにかかったりとしていて、切り込みは多い。
耳にかかる髪は直角で姫カットのようだ。三つ編みは長めで、粒は丁度いい大きさ。服は1面服に長ズボン、
胸元リボンは青である。長ズボンは裾をたくしあげている模様。主線は太めで配色は基礎とアニメ塗りの構成だ
ハイライトは髪のみに切れ込むような形で入っている
【感想】里香は前に指を立て「んーん！それは違うなのですぅ！」と恰も言ってるかのようなシチュエーションだ。
わかった、違うと認めるから、その立てた人差し指と僕の立てた人差し指とをくっつけてもいいかな？（はぁはぁ（おい
…となりそうである（夢オチ） あと、どこか哀愁の漂うイビルアイ∑の面影がある。これはあれですね、
3人で会話していると前2人だけで大盛り上がりして、沈黙して仲間はずれになるあの心境に通じた表情になってる（
多分、元から無関心なだけだと思う。里香の手に持つレンチが大きく描かれている、イビルアイ∑のような大型そうな
戦車には螺旋も大きいということなのだろうか。塗りはアニメ塗りな感じで塗り境の境界がはっきりとしている。
この里香はポケットはすっきりとしていて何も入れてなさそうだ。どうでもいいけど昨日(2012 11/22)、
ポケットに入れてた千円札が消えてて行方知れずでもやもやしたことがあったなあ。もう諦めたけどさ（
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タグ：1面・三つ編み・長ズボン・イビルアイ（中
2009 2/10「里香」 朱雀帝様
無理やり、AA化してみた。AAはこのページに記載している(パソコン閲覧推奨である)
1面時の里香絵で全身が映った絵である。中型ぐらいの大きさのイビルアイ∑に乗っている。アナログ絵のようだ
座った構図で、左手は鎚とレンチを持ち開いた股の間に添える、右手は里香の右こめかみあたりに指先で
接地するようにしている。足元は大きく股を開いた形でいる、若干前屈みのようだ。表情は右目のみを
ウインクさせ、口をあけて笑っている。いい笑顔だ！！ｗ前髪はおもいっきり目にかからないほどの長さで
里香のお目々がぱっちりみえる。三つ編みは太めで長い、耳にかかる髪はかなり短い。服は1面時服に、
赤い長ズボン、胸元リボンは青で三つ編みには白のリボンが結ばれる。白いリボンに青いリボン、小さな
感じでいいねｗ主線は細目で、配色に透明感のある塗り方がなされている。
【感想】明るく綺麗に仕上がっていて、里香の笑顔も眩しくうっとりとしてしまう。また乗られているイビルアイ∑もまた
夕日に染まるような配色がされていて、温かそうにみえる。心なしかぼんやりした目をしている。
幼げのある少女のスマイル、まさに天使のような微笑み。こめかみあたりに指で当てている仕草も、
何気に髪をかきわけているのもいい。里香は何を見てこんな素敵な笑顔をしているのだろうか。父親からの
お褒めの言葉だろうか。暖色あふれる絵で家族愛というのを湧かせてしまう。もしも私が里香の父という立場だとしたら、
この瞬間を時間で留め、写真に収めたくなるだろう。忘れることを恐れてしまうぐらいに焼きつけて、
薄く目を開けていることだろう。里香の笑顔をこうしてずっと見られるようにと、留めておきたくなるそんな里香絵かな
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2009 2/7「初東方」 佐藤様
＞原作の資料があまりにわかりづらくて泣いた。
里香描く絵師様は皆そう嘆かれますなｗ（
1面時の里香絵で、胸より上からの肖像画構図である。背景に「戦に逝くなのです」という文字がふられている
構図として、右手にバールのようなものを握っている。表情は目はまっすぐを見つめ、口を小さく開いて
強気っぽい感じ。髪型はタグ付に悩んだのだが、ロングヘアーとした。というのも、ロングヘアーに
三つ編みといった感じの髪型だからである。所謂、サイド三つ編みである(他絵で見たが、この時期
流行ってたのだろうか)。前髪の切り込みは多く。耳にかかる髪は短めでシンメトリー。服は1面服に紫の
ボタンがついて、紫に白ライン入りのの胸元リボンという組み合わせ。服の袖にも紫のラインの刺繍が入り、
細かい。主線は太めで配色は単色塗り、ハイライトはないようだ
【感想】里香周囲にある台詞がどこか死亡フラグにみえてしまうのは気のせいだろうか。一見すると
だじゃれっぽい響きにも見えるわけだが（ こちらの里香は胸元リボンが紫という、襟元の紫に合わせた
襟元強調型STRタイプと言ってもいい。紫にSP振りでよろ！(何言ってんだ）里香の据わった視線での
「戦に逝くなのです」、何かを悟っているのだろうか。私としては大事に至らないで欲しい心情である。
あと初東方と掲げてまず里香を描くという心意気が素敵だ。よし、その心意気に乗じて、里香の手首の袖口をめくり
裏生地にも紫の刺繍があるか確認するぞ！！（無関係じゃねーか） てか、この文章はだじゃれなのか
そうでないか気になるな（
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タグ：1面・三つ編み・半ズボン
2009 2/4「天才なあたい」 いちよう様
1面時の里香絵で、立ち絵構図である
構図は左手を口元に添え、右手はレンチを握る、表情は上目遣いにしている。目には白の反射色が入っていないようだ。
前髪は目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪はやや太めでアシンメトリー、
三つ編みは太めで長い。服は1面長袖服に白い胸元リボン、半ズボンの構成だ。主線はやや太め、配色はほぼ単色塗りで
うっすらと水彩筆を使っている。
【感想】控え目な印象を与えながら、台詞に「なのです…」と儚さが表れる。首をかしげた動作が引き立つかな。
首元の裾が変わった形、紫のポンデリングのような形態で示される。また胸元リボンは白で徹底している。
里香のその抑えし手と里香の口との間に手を挟みこんで栞のようになりたい そうして湿っていたいな。
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