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2011 9/11「悪霊零異伝」 donjuan様(サークル:シャレコーベ草原)
タグ:同人
同人タグの内訳では「同人誌」とする。
話の内容としては三つ編みの少女とその同級生の一人とがメインの話で、三つ編みの子が片想いをしていた相手が女でショックを受け
自殺を図ろうとするのだが、少女は「友達だから一緒に死なない?」的な話を同級生と話すことになるのだが、はたして同級生は…
といった流れかな。作中では名前は出てこないのだがモデルはおそらく、三つ編みの子が里香、同級生が魅魔、片想いの相手が明羅で
宛てられている。制服姿なので里香(じゃないけど)がすごく可愛い、というか結構似合うなやっぱ!もう制服デートしても躊躇しない
自分がこの年代にいるというね(遅い) 話の流れとしてはありそ…いや、男装してる片想い相手はいないな( 里香が結構、豆腐な
メンタルで進展具合がすこぶる進むので、すいすいとは読める。同時に豆腐メンタルだと怖いもんだなあと。里香には極力、接したいものだ
7ページ目の「笑わないでくださいね」の含めた表情、9ページ目の「女だったのです」の泣きそうな目、21ページ目の後ろ姿が個人的に
可愛くて惹かれるかな、21ページ目のは特にそそられるなあ。何にせよ自殺はよくないよ、実際に里香が実行するのだったら必死に
留めさせて慰めたいところだね
2011 9/11「あたいの値 せかんど」 遅上 汀様
タグ:同人
同人タグの内訳では「同人誌」とする。
以前の里香本に続いてのシリーズ本である。内容は4コマ漫画と挿絵がメインで里香は基本的に登場する、ありがたい本である!!ネ申
おためし本は映画でいうところの予告場面とあるようにメインの本誌に載せられてる漫画が数種あって被るので省略する。ちなみにこの本では1ページに
4コマが2つ付いているので豪華になっている(以前は1ページに1つだったかな) 1つ目の漫画…里香の天才ネタと格ゲーごっこ回である。天才ネタでは
里香が天才な一面をまざまざと見せつけているのだが、やはりいまだに内容が理解できないのと「なるほど、わからん」としか答えれそうにないww
2つ目の漫画…イビルアイ粕ュ言ネタとその続きである。里香がふとイビルアイ狽ノ話しかけたら喋りだすという展開である、喋るのかよ!!!
遅上さん曰く、イビルアイ狽フ声は中田譲○さんの声らしい ダンディすぎるわwww喋ればさすがに里香みたいに驚くこと請負かなww
3つ目の漫画…銀符律ネタの2本立てである。1つ目は1面時の里香と2つ目はEX時の里香のカードそれぞれに触れている。里香よ、カードを見てまず、
注目するのがそこなのかと思ったwwあまり考えて見てはなくてひたすらに「かっわwww」と悶えてたんだがなwまあ確かに言われてみるとそう思うかな。
2つ目のEX里香編ではイビルアイ狽フ発言がもっともすぎて、里香に倣ってるなと思わせてしまうw余談だが、第2回目の旧作オンリーでこの銀符律の絵を
描かれた絵師さんも参加されてたようだ、里香のスケブ絵いただきました!4つ目の漫画…エレン回の2本である。エレンがメインな感じがするが、
自由すぎるwwあと里香の猫耳姿は見てみたいとは思った、この後里香は応じるのだろうか?てか、お前も喋るのなwwwwひょっとしたら里香はそこに
驚いたのかもしれない。作者のあとがきで、「里香が本当に天才なのか?」という趣旨は伝わったと思える、相変わらず様々なキャラが混ざってて面白いw
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2011 9/14「里香」
もっちりぷりん様
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