2012年12月「製作」

2012 12/30「SPELLTECH8」　(サークル：荒御霊)
タグ：同人

同人タグの内訳では「CD」とする。
曲名は「無縁の重物」。原曲は「戦車むすめのみるゆめ」を用いている
テクノ調アレンジである。ﾝﾄﾄﾄﾝ音がメインでシンバル音、薄い鉄をﾍﾞﾝﾍﾞﾝ曲げてるような音、バックからﾌﾞﾜﾌﾞﾜｱな音などが
使われているようだ。ﾝﾄﾄﾄﾝ音だけで「戦車むすめのみるゆめ」のワンフレーズ半のように聞こえるかな。しばらくはこの
ｽﾞﾝｽﾞｺﾍﾞｶﾍﾞｶ音が続く、(2:57)より、「戦車むすめのみるゆめ」のサビ部分が入ってくる。一小節を何度も繰り返しているようだが
何だかここを聞くと不意に落ち着いた。(3:54)より、電子音の強調が一瞬入る。(4:04)よりバックで「戦車むすめのみるゆめ」の
最初のフレーズが混入されていて、いい感じ！最後はﾝﾄﾄﾄﾝ音がひたすら流れ静かに砂嵐のように終わる。ひたすらに腹の中で響くような
音が続くかな(これがテクノの醍醐味だろうけど)、ところどころに原曲の一部が使われたりしている。テクノと「戦車むすめのみるゆめ」の
融合といった感じで浸透しているように思う

2012 12/30「魔女と林檎と彷徨う君と」　(サークル：Kraster)
タグ：同人

同人タグの内訳では「CD」とする。
曲名は「Moonlight shadow」。原曲は「She's in a temper!!」を用いている
歌入りのアレンジで歌は羽丘淳さんが歌っている、男がしーてん歌ってるの初めて見たかも。音はギター、ドラム、鈴っぽい音他いろいろ。
何か最近の曲にありそうな楽器が使われてる感じがする(最近の曲知らんけど)　最初は演出か何かで音を籠らせた歌声から始まる
音が何かここだけ聞くと「星幽剣士」の最初のフレーズに聞こえる。(0:13)より、くぐもった声ではなく真の声となりドラムと共に
導入される。(0:25)より、しーてんの最初のフレーズが入るので「お！」となる。(0:53)より声も転調、盛り上げる。2番からは
落ち着いている入り方、ここは好きだなｗ(2:09)より間奏、ギターがメインとなる　今時っぽい！（　サビ部分はそこまで盛り上がりは
しないのだが、ところどころに転調させる箇所が抑揚があっていい。ただ、しーてんは少しだけフレーズで分かるので微妙さは残るかな
以下は聞き取れた歌詞↓

1.僕たちは　この世界で迷い　時に傷つき
後悔を　胸に抱きながら　生きていくんだ
その運命(さだめ)　だれが決めたのか　分からないけれど
だれ一人　逃れることなんて　できはしないと

遠い日々そう言った　あなたの瞳
この空の向こう側を　見てるようで

私には　まだ分からなかった　幼い記憶
いつの日か　大人になればきっと分かるからと

彼方は優しく　微笑んでくれた
それが嬉しくて　早くその時がくればいいと思った

2.いくつもの出会って別れを繰り返したけど
何一つ積み重ねることはできなかったよ

まるでそう　はりつめた糸が切れるように
何もかも　どうでもいいと思ったんだ

いくつもの悲しい出来事が私を襲い
最後には心を閉ざすことしかできなくて

許されるのなら　もう何もいらない
そうすればこれ以上　何も失わずにすむから

3.人知れず　隠れ住む私は　人目に触れず
誰もかも近寄ることさえできないはずなのに

月光が闇を　照らす静かな夜
運命の光が　私を見つけて照らし出す

以上である。やばい、ほとんど聞き取れてないｗ音が大きくて声が混じって聞き取れないのでなかなか難しい
何か男女の出会いみたいな歌詞かな、幼いときに親しかった男女は別れて大人になって再会するみたいな。あと過去編も入ってる？
歌詞の解釈は私は微妙なので何ともだが、しーてんから恋仲な曲とは面白いｗああ、里香と恋仲になりたいわ…！
てかあとで気づいたけど、歌詞カードがあったというね（　聞きまくってたのに！

2012 12/30「DOMINATED DANCEHALL」　(サークル：ALSTROEMERIARECORDS)
タグ：同人

同人タグの内訳では「CD」とする。
「4章.動画」の「2012 12月」の部で紹介されているので、そのまま抜粋する
曲名は「EXTRA LOVE」。原曲は「エキストララブ」を用いている
このアレンジ曲には歌詞があるようで実際その歌詞で歌われている。以下が歌詞である

1.願い続けてたものは　いつか無気力に消えて　恨み続けてたものが　増えてくような気がしてた
君が望んでたものは　君が願ってたものは　全てこの場所にあるの　それも消えてゆくものなの

もう好きって言ったこと　そんなにも変わらず
届かないけれど　そんな想いはいつか特別なものに

過ぎゆく頃は気づかないままに　流されていてこの私くるくる回るこの季節のなか　取り残されて恨んでた
過ぎゆく日々が私を忘れた　ずっとこのまま動くことも忘れたけどこの想いまで忘れないままでいたい

2.願い続けてたことが　いつか無駄に思えてた　恨み続けてたことも　君のためなら消えてゆく
君が望んでたものと　君が願ってたものは　全て私が叶える　？？？？？？？？（ここ聞き取れない）

時は流れてた　そう君を追えずに
届かないだけと　そんな想いがいつも特別なものに

何も変わらない　そう変わることない
この想いならば　君のためにだけなら特別なものに

過ぎゆく頃に気付いていたなら　君のことさえなくせずにくるくる回るこの季節のなか　取り残されず過ごせてた
過ぎゆく日々が君だけ忘れた　そこにいるのに変わらずに今でも今のこの想いだけ　特別な想いだけ

以上が歌詞である。まず一つだが、声の波長のためか音がかぶさるためか聞き取りづらいと思えた（
歌詞から片想いの曲なのかなとか思ったりするのだが、どうだろうか。何となくだが先を進む彼に進まない私という立ち位置を思い立たせる
ただこの歌詞のなかに「恨む」という単語がすごく目についてしまうのも一つある。そんな感情も抱いて過ごしてたということなのかな
私は歌詞の考察や感受が優れないので大雑把にいうが、何とも空をつかむ歌だと思う。というかこれ、アレンジ元は本当にエキストララブなの？
そんな感情すら抱いてしまうぐらいに原曲かどうか疑懼してしまう。エキストララブのどの部分を使っているのだろうかと少ない頭で聞きながら、
考えてはいたがやはり結びつかないという。おそらくは、エキストララブの最初のメロディ部分を反復してメロディとしてテクノとして
アレンジしていると思われる。盛り上がり部分はエキストララブのティラーラーテンテンテンテテッテテンテレレレーのところを
アレンジしてると思う（？　　何にせよ歌のある曲は原曲っぽい部分が隠れてしまう傾向がある気がするので、もう少し原曲の一部を
前面に出してほしいなと思ってしまうところ。あと歌詞がまったく里香と関係なさすぎてふいた。里香のいう君という対象はだれに
当たるのかとか真面目に考えてたけれど。メロディの同じでずっと続くこのテクノ？な音が独特であるかな。この曲、やたらと
動画多いけど有名なところの作品なのかな

※※※AAの製作物※※※

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2630196
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33283729 「」
タグ：AA
2012 12/2「たてセタ里香＆パンツァー」　赤穂老師様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,.｡-───-=-v..,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,..rf^^^　　　　　　　　　　^^^(hv,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／"　,,vt'''　　　　　　　　　　　　_　　＾fh｡.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,r"　 ,,rlﾟﾟ　　　_. . 　,,rY'　　　　　、｜、　　　＾t,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,..｡.｡.g[r" .;p"　　　,,r" ,,t^gﾟ　　　 _'　　　　 ]｜　　　　.＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,g4「　,,gll[(ﾟ x,,lﾟ゜　、.／゜_glﾟ゜r]ﾟ　　　　　　　=!,, l.].l!　　　　　　ﾟl,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　メ^^^　/,,i;i;ﾟ゜ _gﾟ,,9-､,,]lﾟ゜ g[ﾟ_/ﾟ.;[゜　　　r゜　　　.l[.l .l[　　 l. 　　　 .lt_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　p[、_　 _lili"　v][.;lﾟ .ヽi.i.;;-t[ﾟl3ﾟ　4　　　:l[　　　　.l〈! _.l[　　　l.l.　　 r.ll.
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ﾟlllﾟ]llgllll゛　.;i;i;!"　_i.i.[ ]lili,,rﾟ　　[5 　　.l]! .;、：　.l.l! r.l[　　　 ]!　　　t^)、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／"　__g][゜　.;0tlll.__)ﾟl][.;lﾟg][[　　.l[ ,,　　〈]] ]゜l.　　L[b .l!　　　〈 ]　　　　[
　　　　　　　　　　　　　　 .／"　 ,,v([gllllr　.l]ﾟl[゜.l[]llll]d゜][ﾟ　　　〔゜t　　llll!.l[,,,,　　 .l[　.l[　　　 .l[ ]　'　　 ][
　　　　　　　　　　　　__／゜　__r(ﾟr("｜lﾟ^^^"]゜ ,,[.l]!lilil.,,ll、　　　[.l.l!--g[ll,,[r.l゜　 .;lll.__]゜ _　゛.l[　　　　 ll!
　　　　　　　　.／゛＾^^^。.／,,r("　　（　　　.;lﾟ　　[〈゜llllllll.l゜　　　〈]!゜　dﾟl[4]"-v,,.l][＾ﾟl[　　　 _g!__　　　 _g!
　　　　　　　 J_r(,,,,;;y　.ヽメﾟ　　　　　　　 .llﾟ　｜..l[[]lili　　　　｜l.、〈[ ]l.ll[　　ﾟlllll、lﾟ　.｡＾ヽ](,,_　　　　]!
　　　　　　　.ヽ/" ／,,,,t(,,(　　　　　　　　g[ 　　]゜ _])「＾　　　　　「ﾟ,,]lili[_.lllll[　,,y]! ﾟl[゛メ　.l「[゜　＾^' ーd゜
　　　　　　　　　　.＼t''"゜..p_｡.___　　　　gﾟ、lﾟ !d゜　ﾟl^　　　　　 vlﾟ^^lllllllllllllilii;i;[]゜g(　 "　　」゜　　　　.;[ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　^^^'-lt'　　-､]゜.ヽ｡.]、　　,,r　　　　　　　.l[lﾟ]lﾟﾟli.i.llllllllllllﾟ　 /　　イ゛　　　　][,,qr-､ytし-
　 .l-ﾟ1、_　　　　　　　　　　　　　　　　g][.l.;｀､' ^t、　　　　　　　　　（[.l],,,,g[.;lilillll^　.｡　　 yﾟ　　　　,,][),,＾ l.　゛,,x'"゜
　｜ r、　^'ー。_　　　　　　　　　　　..llili ll[ .l　イh、ヽ　　　　　　　i;i;,,[]]ﾟ　lﾟﾟ]][　./　　 .l[゛　　　gll゜.l]!　xヒ_
　.l　 ^　　　　　　＾ヽ-､、　　　　　　 .l].l[^)[ ^)"〔　.＼　ヽ.｡。。　　　＾^^^　,,fﾟ゜｀､　　;;(][[　__,,メ^ﾞ､xlﾟ　　　　＾ 'x--
.｡__、　　　　　　　　　　　_＾ヽ.｡-r"＾゜ ][ ]l.]lll..l） ]l.、 f][t,,　　　　　　　　　,,f"　.ヽ--g(,,[,,,,____glﾟ''"　〔
　＾ヽ。　　　　　　　　　「(　 _゛　　　　.lし]!]lﾟ[g゛.l[,,__.l[.lg]llqqpy--─-;;lllﾟﾟ　　　　gi.i.]i.i.)ll〉,,llﾟ　　 ..rll,,,,
　　　　.＼、　　　　　　 _vyv｜- _'"　　゜ _lili^"t)][＾"^llllllll]i.i.[]llr___,,glﾟ゜　　　,,pi;i;[)(.llili[rg[l...._　　^゛=.lrﾟl!xl.pg｡.,,_
　　　　　　.＼。　 _,,,,,,.;]＾(_ng^"　__...;,,｡. gff"t_　＾t、　 _;;pg:l[][gll(^"　　 ,,,,4]tgi.i.[g,,t][) ﾟlr,,　　　　　　　　＾^'l^llgr
　　　　　　　　.＼,,gﾟl[llgr,,^'K,,J'"_,,..r-llllﾟ　　　　　　　。vvkpll^゜　　 ,,yf^ﾟJ..i.i.i.i..lﾟ]ﾟl[[qgl:r.l^t、　　　　　 _.-=｡.,,__
　　　　　　　　　　ﾟl(-0rﾟ_.l[[ﾟ-;;'^^^ g)「^^^　　　　　　　 .／ﾟ　　,,ytll[ﾟi＼ﾟ,,g]lﾟ゛..l[(゜]k.l!ﾟl[「.;r」!　　　　　　　　　　＾"
　　　　　　　　　　　＾)qll["]!　__,,,,/ﾟ゜　　　　　　　　　 ;;f[ggllt^^^　　　 ,,v^ﾟ、　!]!　.;]b、ﾟl!＾」ﾟ
　　　　　　　　　　　　^)]!.l]! lﾟ^]lﾟ゛　　　　　　　　　　 tlllllﾟ^^^　　　　／゜　　 .lll]ﾟ "゜　.＼,,,,ﾟl4。
　　　　　　　　　　　　　.ヽ　.l,,f゜　　　　　　　　　 ..,,g[]".｡　　　　　　　　.｡　 ]]!　　　　]lﾟ_][1,ilﾟll.
　　　　　　　　　　　　　　＾(,,r[　 ,,｡.　　　　　　　　 4[^^^　　　　　　　　 ]l.　 gﾟl[,,_　　（,,゛];;　 ]!
　　　　　　　　　　　　　　　　[ _f゜　　　　___,-^　 kll!　 ll　　　　　　　　｜。](qll][　　　.＼,,) g(。
　　　　　　　　　　　　　　　　 _ll]　　　.／^＾　　　_。]!　　　　　　　　　　]ﾟl[]ﾟ.｡　])l._　　　　][ll[,il.＼
、　　　　　　　　　　　　　　　 __ﾟlr、　」゜　　　　 '　　ﾟlr　ﾟll.　　　　　　　:l[gi;i;[　　 lili__　　　][._ﾟl,,　.l[
　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ　"-v],,,,　　｜　　　」ﾟl｡..＼　　　　　　i]](]]gﾟl5g_]][　　.｡.｡.＼r,,,,_][_
　　　　　　　　　　　　　　　　　]、　.／]t,,_　.＼　　｜　ﾟll.　｡.　　　　　ﾟl[　　　〈][　　　　　　 r]^[[.＼
　 _.　　　　　　　　　　　　　　　 _(　 .＼]][ﾟl(　.ヽ　　.ヽ　 l.h.＼　ヽ　　　 ][　　_glﾟ　　　　 .;ryg[,,゜[!　 ]!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　^)]'_　　　　　　　ll、l.　　　　 _]g,,_゛　　　　　　]l.＾'^lll.,,,,glllllll:t、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　 f(、　r　　　　　..lll_〈、　　　　　4)[＾　　ー　　 .;]f　,,]lli;i;^"" g゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ]9｡.　　　 _[｀､　　　　l:　　ヾ[｜　　_　 ___]]!,,ﾟh.;,,_　　　　ﾟllili[r　.＼ggll^ゝv｡._
]　　　'.l　　　　　　　　　　　　　　｜.＼　　　]ll、 _　　 _ll、　 _｜],,___][.／"゜〈.＼　]!　　　　〈[ﾟl[゛　　t[[　　　　＼、
　　　 ]　　　　　　　.／─^^^--,,,,]___｜　　　].l!　｜　　"　　 .l_ﾟl_゛゛　　　　　[,,.lgvlﾟfx。　　][　.＼,,_｜!　　　　　.＼
　　　 f　　　　　　,,lﾟ　　__,,,,__　　[.＼(^ll!　　　[]_　.＼　　r　　＾!.l、　　　　　〈([＾　　.llﾟ=x,,.ヽ　　 _[t[ﾟ
　　　　　　　　 g(,,,,.／"゛　＾ﾟllllﾟﾟ　　　〈　　　]＾]!　〔　　_[,,.｡xrrﾟ']l.　　　　　　〈_h,,,,r"　　 .＼,,、 _gll゜ﾟ.｡
t。　　　　　　　,,xr─=──'"^]r　｜n.l]r─-^-[゜'''"^^^゛　　　　　゛　　　　　　〈(^゜　　　　　　＾ll[_[　 r"、
,, t)　　　　　　ﾟlll-.｡,,_　　____,,g[y、[　][]l.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　＾t,,　.l.l[
ﾟll..＼　　　　　　 .＼,,　＾""゛　ﾟl[ﾟ,,_]!　]ﾟl]!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,f　　　　　　　　　　ﾟl、]f
1〔　　 _ヾ　｡.__　 _4["'-..vd:llli;i;lili[ggllll[,,,,,,,,,,。｡.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__________,,,,,,,,.／-^^^　　　　　　　　　　　　 ]k'゜
[x,.／()(^)　　llR　　 "l.｡.,,,,_　__yll[lﾟﾟl[ﾟ゛　　　　　　ﾟl、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r'ﾟ
_ ,,_.l'、　l.　　　_..)　 ,, ｜　＾ﾟl[　　　　.＼,,__　　　　　]!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／"
ヽ｜　_　_ "　　　　　 ]l.　　"_　　　　　゜ _＾　　　 _〈、　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.｡-^)゛
_、 :l].l　　 f^t｡.,,　　　　ﾟll.　　｜　　　　　　　　　　　ﾟ─--　　｡. 、、..。。。.｡.｡-- x'^^^゜　　　　　　　　　　,,｡.　　,,
^)]9l..l....、]] 〔l._＾＼、　゜　)、　゜xﾟl.｡、__,, .｡　--─　　　　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／"　.／゜
l.^)5f,,ll!＾'Ilﾟ^".＼　　＾.｡。,, .lfll(pr^,,,,=r(l.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,vf"　.／" ｜
.ヽ：,,,,_　　　　　　　゜　。゜　｀､ﾞ:､ﾟl](　 [^　.｡..._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__.／"　,,／゜,,。。ﾟ　_
　　　＾ﾟ=r、　　　　　　 .ll.　.lヽ、,,__^-,r_.｡、、　゜ 1 _ー-..;__,,..___　　_____...__。.....-─1─"゛゜｜ ,,p(^゛,,d「"゛,,.;)4｡.
　　　　　゛!-､　　　　　〔　 .l　「[＾＾][｜　ll＾.lﾟlfl.=ytq.｡。,,,,___　゛゜＾ _""゛　　　　　　....; 　。.-─"゜ 1^゜　.. ,,88lﾟ"
　　　　　　　　＾ヽn　　｜　」　ll]　｜.ヽvdr 〔[]l.　[、　　゛ﾟ^^^''Iﾟf==─　　。r^)_　f゜,, .l)、　　... _'゛　.／;;d^^^

戻る＜