2013年10月の里香絵

2013年10月絵:illusted by らくらく様

【二次転載・改変はしないでください。許可は各作者のリンクに入り取ってください】

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39426884
タグ:1面三つ編み長ズボンイビルアイ(大・ペア
2013 10/29「」 様
許可
1面時の里香と旧作ラスボスとEXボスとの組み合わせ絵だ。ペアタグは集合絵とする
全員ともに膝から上の立ち絵構図であるようで、一番後ろにEXボス、その手前にラスボス勢、そして一番前に
霊夢が直立している。里香は両手ともに腰の隣に垂らしていて足元は開いて直立する、表情は口を噤み強気に
上目遣いで黙するかのようだ。いかにも冷静且つ怖い表情かな。前髪は一部のみには姫カットではないのだが
大抵は姫カットである、目にはかからない程度の長さで切り込みは多くおでこは見えにくい。耳にかかる髪は毛先に
分け目があるようで細くやや長め、三つ編みは太めで長いようだ。服は1面服に青い胸元リボン、長ズボンの構成だ。
服にはボタンがなく、服の襟にはうっすらと紫の細いラインが入っている。主線は細めで、配色は基礎と
アニメ塗りといった感じ。
【感想】光源が手前から青白い光が里香たちにかかっていて、定まっている。いかにも夜にかかる感じの光のかけ方に思える。
足元らへんに光ったかのような霧が敷かれていて背景は真っ暗、神聖な雰囲気これ請負!キャプションやタイトルにもある通り、
おそらくは「北斗の拳」の一節のコラボだと思う。まあ作品自体は知らないのだが、「死あたぁ」の動画を見たため
何となくはわかる…気がする(  霊夢のみに光がよくかかっていて、いかにも悲しみを背負ったかのような場面である。
相手はだれになるんだろうか、れみぃかな(  背後にいるボスたちの堂々たる気迫に圧倒せざるを得ない。てか、
里香の部分のみを拡大して見ているためか幽香のぎらついた睥睨がまじで怖いw里香も同様に上目にはしているのだが
ハイライトが少し入っているためか幽香よりは和らぐw正直ロリスの場違い感が半端ないけどねw里香にこうして
見られるのも悪くない、むしろ見続けてほしいレベルの日常を私は欲する…こうして心のなかで生き続けてくれるのであれば本望か。
こう恨めしく睨まれても里香可愛いわ ふふっ!

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タグ:アレンジ1面三つ編み半ズボン・ペア
2013 10/29「」 ***様

1面時の里香絵で全身絵である。アレンジタグはマントとする、ペアタグは明羅とする
明羅さんは左下、里香は右上に位置する。いかにも里香がジャンプした状態から明羅に飛び込むかのような
シチュエーションである。里香は左斜め前向きに顔を向けながら両手は万歳をしていて、足元は左足は蹴るようにして
前に出していて右足は膝を曲げて足裏を後方に向けている。表情は大きく口を開けていて無邪気に笑む。前髪は
目にかかってはいないがかかりそうかなぁ、切り込みはあるようでおでこはよく見える。耳にかかる髪は細長く、
三つ編みは小ぶりで長い。服は1面服に首に赤いマントを巻いていて、半ズボン、学生が使いそうな靴を履いている。
主線は細く、配色は基礎とアニメ塗りである。ハイライトは一切ない、濁りのない絵だ。
【感想】里香の顔は左斜め前向きではあるのだが体が左向きとなっている、影が入っていれば体全体の角度が
はっきりするかもしれない。ひょっとしたらこの構図でできる人がいるかもしれないけれど。いかにも明羅さんに
蹴りを入れるかのような構えである、この後の展開がどうなるか正直気になるねwしかしながら里香の純粋に
楽しんでる感じがそそる。里香と明羅さんとの体格差が顕著に描かれている、おそらく作者は里香を子供のように
考えているのだろうなあと把握しやすいね。戦車技師でここまではしゃげるのだとすれば、これほど健康的で
微笑ましいことはないなw実際の里香はどうなのだろうか。

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専用ページ
タグ:1面三つ編み半ズボンイビルアイ(中
2013 10/28「遊覧飛行」 おおむね様

1面時の里香絵で全身絵である。背景は雲と大きな虹である。
里香はイビルアイ狽フ飛行しながらのブランコに座っているようで体は左斜め前向きでいて、両手ともに
ブランコの紐を握る。足元は内股気味に座っていて足をぶらりとさせる、表情は口を噤み上目で上に位置する
イビルアイ狽眺めているようだ。前髪は目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪は
太めで長く、三つ編みは太めで長い。服は1面服に白ライン入りの紫の胸元リボン、半ズボン、黒い靴下に
茶色い靴の構成である。主線は細めで配色は筆で塗ったような水気のある塗り方が為される。里香やイビルアイ自身から
デフォルメに描かれている。
【感想】イビルアイ狽フ脚部にはブランコのひもを吊るしていて、その状態のままイビルアイ狽ェ飛行している。
その飛行する様子を里香は眺める、うまく飛べているかどうか気になるのだろうなあ。もっとも上空という高いところの方が
私だったら気になるとこだが、この里香はさり気なく度胸あると思うねw普段から高い場所で整備したりするためだと
妄想するけど。背景は随分とのどかでキャプションになっている「虹の近くまで」という言葉が実に小さな女の子に
ありそうな発想・願いっぽくてほんわかするw大人になれば虹の近くまで見ていたいなんて発想なんて忘れてしまう、
何か心を擽ってしまう絵だろう。そもそも飛行型戦車であるイビルアイ狽フなかに乗りこまずにブランコする時点で
かなりの擽りポイントなわけだがwいやはやこの里香は絶対あどけない可愛さに満ちてるだろう、私は自信を持って
言えるだろうさ。上目遣いで小さな手にしっかりと握る紐、里香にただただ萌えるねwさあイビルアイ煤A
頑張って里香を虹の近くまで連れて行ってあげて!……いつから虹を見てないかな。

http://fav.me/d6ruvni
タグ:1面三つ編み
2013 10/26「Rika」 Valvatorez69様

1面時の里香絵で胸から上の肖像画構図である。
里香は顔のみ左斜め前向きに向いている。左手は腰の隣に垂らしてると推察、右手は肩の高さで維持して握り拳を前面に
向けて示している。表情は口元はへの字口、目元は強気なでまっすぐと見ている。目にはハイライトも色もないかな。
前髪は姫カットではないようで目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪は細く短い、
三つ編みは太めで長そう。服は1面長袖服に胸元リボン、三つ編みの根元に紐を結っているかな。主線は細め、
配色やハイライトは描かれていない、下書き絵かな。
【感想】キリッと睨んで堂々としている、目を細めているあたり何かを悟ってそう。ただ口元は猫みたいな口元をしているので
里香の可愛さがちらりと見え隠れするねwグーにして示している姿は何かを獅子吼として演説している場面を思い浮かべるけど、
里香だったらばけばけ達を前に指揮してるかもしれない

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タグ:1面三つ編み半ズボン・ペア
2013 10/25「ゆめはろ」 タカシバ様

漫画投稿形式を用いる。1面時の里香が登場する、漫画絵だ。ペアタグは集合絵とする
メインは岡崎夢美とちゆりが登場する、サブキャラとして朝倉理香子とエレン、里香が登場するようだ。
漫画絵なので構図説明は省略する。里香の前髪は目にかからない程度の長さで切り込みは多く、おでこは見える。
耳にかかる髪は細く長い、三つ編みは小ぶりで長さは不明だ。服は1面服に白い胸元リボン、半ズボンの構成。
主線は細く、配色は漫画なのでグレースケールが用いられている。基本的に単色塗りだ。
【感想】話の流れとしてちゆりが教授の研究室(?)に戻ると、教授がカボチャを顔にはめこんでいて
抜けなくなったというところから始まる。そこからどうするかと対策を施す流れである。カボチャはおそらくはハロウィンに
あやかったものと思われる。私は縁はないのでハロウィンがいつあるかすら、分からなかったけどねw
このカボチャのままだったら、「ど根性ガエル」みたいな展開になりそうではあるよね。まあど根性ガエル見てないけど(銃声
里香は1コマしか登場はしていないのだが、手が小さく小さな女の子という印象が強い。可愛く「了解なのです!」と
発言する表情がいいねwむしろこの爆弾のスイッチの大きさが逆に里香の繊弱さを表してる感じがする。作者は
多分そんなところに思わせる節を与えようとはしてないだろうけど(  里香と理香子が登場するのであれば、
あともう一つぐらい解決策を提示しているワンシーンもあってもよさそうな気がする。何にせよ個人誌の一部からの
抜粋かは定かではないので、ひょっとしたらあるのかもしれないね。しかしながら、朝倉さん 大胆だな。
まあ里香も戦車を作る大胆さが原作にあるけど。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39191224
タグ:1面三つ編み半ズボンイビルアイ(小戦車ばけばけ
2013 10/18「突発落書きまとめ その6」 MAK(メカ侍子)様

漫画投稿形式を用いる。里香絵は8枚目にあるようだ
1面時の里香絵でふとももより上からの立ち絵構図である。背景には戦車やばけばけやイビルアイ狽ェ堂々と登場する
里香は左斜め前向きに向いているようで左手は腹部の高さまで下ろしながら金槌を持ち、右手は前面に突き出しながら
人差し指をこちらに示す。表情は口を長方形のような形で平べったくし、目はツンの入った目で強気である。
前髪は目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪はないようで耳がよく見える、
三つ編みは太めではあるが程良いかな長めである。服は1面服にライン入りの胸元リボン、半ズボンだ。主線はやや
太めで線のつなぎ目がない点もあるが形はしっかりとしている。配色はちなみにされていないようだ。里香のみ
細めで線で他の兵器は何となく太い線にみえてしまう。
【感想】戦車の遠近感あるのびのびした構図由来からかもしれない。戦車の主砲が実に気持ちのいいぐらいの伸びっきりさ。
里香もつられて前面に指さす感じが憎めないwやんちゃそうというか、熱血系のアニメとかに出そうな目つきをしている。
まあそういう里香も見てみたいところだねw服はしっかりと着こんでいる感じがよく伝わる、ひょっこり出ている耳の
曲線に沿って指先で弧を描くように触れたいな

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39013840
専用ページ
タグ:1面三つ編み半ズボンイビルアイ(中戦車
2013 10/9「いちよう様へ」 donjuan様

1面時の里香絵で立ち絵構図である。背景にはイビルアイ煤Aふらわ〜戦車、1面中ボス戦車とで鏡餅のごとく
重なっている。里香は左斜め前向きに向いているようで両手ともに腕組みをしている。足元は軽く開いて直立、
尚左足のみ一歩前に出しているようだ。表情は口を▽の形に控えめに開けながら、ジト目で強気に振る舞う。
前髪は目にかかる程度の長さで切り込みはほぼなく、おでこは見える。耳にかかる髪は姫カットで太く短い、
三つ編みは太めで長い。服は1面服に赤いネクタイ、半ズボン、茶色い靴の構成だ。ネクタイや三つ編みのリボンは
濃い赤色で塗られているようで、服にはボタンはなく縫い目で縫製されている。半ズボンの裾の白い部分には
ファーが使われている、ファーもこり!主線はやや太めで、配色は基礎とアニメ塗り。ハイライトは髪のみに
切り込むような形に入っている。
【感想】足の構図がどこかおぼつきない感じがする。どこか遠慮をしそうな里香だ、何となくだが足震えて直立してそうだなぁ(
この里香はジト目要素と背景の戦車たちの組み体操(?)が魅力だろう。里香の強気ながらもジトっと見ているその表情が
すこぶる可愛い、この顔で味噌汁出されたら3杯食べるわ!←  どこか疑ってそうなその思わせ方もいい、実に里香らしいかもw
服にところどころにアレンジが加えられている、ボタン服ではなく縫い目というのは新しいかな。あまり見かけないね、
継ぎ目を縫った服というのは。しかしながら相変わらず服の方が大きそうに見えてしまうのは定番っぽいがw戦車を
どこぞのアイスクリーム屋のように三段重ねしているところが何と言うか可愛らしい。デフォルメだから重さは軽いのだと
信じたいね。何気に1面中ボス戦車に誕生日にちなんだ蝋燭が刺さっているのも面白い。イビルアイ狽フ翼を振るのと同時に
手を振って合図したい

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38980647
タグ:1面三つ編み半ズボン・ペア
2013 10/7「【旧作あり】東方全キャラ集」 赤川羽蘭様

以前の「2013 7/5「東方全キャラ集(?)」」の絵にキャラを加えた絵である。ペアタグは集合絵とする

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38847847
専用ページ
タグ:1面三つ編み長ズボンイビルアイ(大
2013 10/1「いくなのです!!」 らくらく様

1面時の里香絵で全身絵である。全体的に曇り空といった感じの色合いをしている
里香は体を右斜め前向きに向きながらイビルアイ狽フまぶたの上あたりに座っている。左手は頭より上の高さまで
掲げ仰ぐようにする、右手はふとももの高さまで下ろしている。足元は座っている状態でいるのだが左足のみ膝を
曲げているようだ。表情は口をへの字口にしながら、目はつぶらで強気にしている。頬にはりんごほっぺ、紅潮する。
前髪は目にかかる程度の長さで切り込みはあるようで、おでこは見える。耳にかかる髪は毛先に分け目があるようで
細く長め、三つ編みは小ぶりで長いようだ。初見、耳にかかる髪が見えなかったという経緯がある。三つ編みの
リボンは三つ編みより大きく目立っている、三つ編みよりもリボンが目立つのは珍しいねw服は1面服に胸元リボン、
足首だけ露出させるような形の半ズボン、靴の構成だ。主線は太さがまちまちではあるが全体的に太めに見える、
配色は灰色と緑色を混ぜたような色のみで扱われていて筆系の塗りのように細かく統一性がない塗り方をしている。
光源が定まっていてハイライトが的確に塗られていて、日射の当たった感じが鮮明である。
【感想】「耳をすませば」の図書館とかの本にありそうな場面っぽいかな。ところどころに艶のあるハイライトに
曇り空のような印象がこの絵の醍醐味ではなかろうか。また里香のこの強がってる感があおり絵のためかよく表現されてる、
頬の丸みもありありと分かるねwさり気に三つ編みのリボンが丸まった感じなのもいいwイビルアイ狽フ眼球、まぶたの
滑らかさ、リアルさにどこかなまめかしさを与える。背景の「いくなのです!!」の文字はなぜかドットっぽく
描かれる。あと、まぶたの上あたりに座る里香なのだが滑って転落しないか心配ではあるかな。何か滑りそうな
配色ゆえにw独創性且つ広大なる里香絵だ


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