2013年4月「製作」

2013年4月「製作」絵:illusted by 片岡昴様

【二次転載・改変はしないでください。許可は各作者のリンクに入り取ってください】


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2013 4/4「Random Picture」 Clover-Moriya様

英文がないので翻訳はしていない
博麗神社を背景にフルメンバーで登場している、と思われる。ただいろいろとアレンジやらアグレッシブな表情を
しているのが、ちょくちょくいるが気にしないでおこう。さて里香がいる場所についてだが神社のすぐ左の萃香の傍にいる
ふらわ〜戦車からミミちゃんが発射されて、ミミちゃんに襲われて逃げている里香の姿が見える。幽香と魔理沙が
やってるんだろうなぁ、許すまじ!!!!てか何でICBMを射出してるんですかね(  まあ逃げた先にイビルアイΣがあって
それに乗り込んで逆襲というパターンを期待したいところだねwタイトルに「Random picture」とあるので
何かランダム機か何かでやった結果だとは思うが里香を選出したのはいいと思う。不遇さえなければ尚よしなんだがねw


※※※同人関連・その他の製作物※※※

2013 4/21「幺樂団カァニバル!4」 様
タグ:同人


同人タグの内訳では「カタログ」とする。
里香が登場するのはサークルカットで13ページ目の片岡 昴さんのところと遅上さんのところだけである。
すくねえwwwとしか言いようがない。ちなみにここ以外で里香グッズがあったところは骨尺さんのところと
へもぐろびんさんのところぐらいでかなり少なめである。まあ里香が登場率がかなり濃密な本が2冊あるのでほくほくとしたのは
言うまでもない!そして相変わらず遅上さんは常連さんでまじでありがたすぎますね!里香が少しでも多く登場する本があれば、
広がればなあと思いますwあと余談ですが、片岡さんの里香絵の原紙を貰ったのがすごく嬉しかったですねww片岡さんの
絵専用のアルバムの中にあった他の里香絵も欲しかったけど、欲張らない精神をしました(  
今でも写真立ての中に入れて箪笥の上に飾ってます!

2013 4/21「」 へもぐろびんA1C様
タグ:同人


同人タグの内訳では「グッズ」とする。
旧作初だとは思うが、クッションである。抱いてもよしくんくんしてもよし吸ってもよし、クッションである!
ただこのグッズは旧作のキャラが中ボスを除いてほぼ登場している。ちなみにこの画像で里香は上部の魅魔様の近くで
イビルアイの上に座っているようで顔を見せている、可愛い!全員に共通していることとしてデフォルメで描かれていて
至福の可愛さを得れる。私としては里香だけでクッションがあったら多分複数買いするね!確 実 に ! !里香が小さく映り、
朗らかに微笑んでいて「かわゆい〜〜!!」と抱き枕のごとくくっつけること請負だ!贅沢を言えばEX里香も登場してほしかったな。
ああ、それこそ抱き枕で表は1面里香で裏はEX里香にすればいいんじゃないかなと それはまた凄い夢がひろがりんぐですねw

2013 4/21「東方旧作管絃楽Ex」 権太夫様
タグ:同人


同人タグの内訳では「CD」とする。
曲名は「管絃楽の為の「エキストララブ」」と「管絃楽の為の「戦車むすめのみるゆめ」」。
原曲はそれぞれ「エキストララブ」と「戦車むすめのみるゆめ」である。挿絵は瑞希さんが里香を描いている、かわゆすぎる!!
まずエキストララブから。管絃楽の「管」という漢字があるだけあって笛の意味するものがメインとなっている。恐らく、後者の
「戦車むすめのみるゆめ」もそうだろう。笛系とシンバルが最初メイン、(0:32)よりトランペット音がメインとなり高々と吹かれ
(0:56)よりフルート音と鉄琴音が密やかなフレーズを奏でる、(1:08)より別の笛と重々にこもごも大らかに竜舞い上がるかのように
盛り上げていく、エキストララブのサビ部分だね。荘厳で強弱のあるアレンジのされ方で原曲に沿っていてやはり麗しい!(0:32)の
高らかとしたトランペット音がすごく進行している感じがよく、全体的に冒険心をくすぐるような奏で方がすごい!バックの重々しい
音がマイナスとならず、笛系の各パートが輝いている!いいアレンジだ!次に「戦車むすめのみるゆめ」を紹介する。
こちらも管絃楽ということで笛系がやはり主軸、そのなかでトランペット音が主役。しーてん同様にのっけから飛ばすかのような
高らかとしたトランペット音と鉄琴音とドラムその他が魁となる、(0:49)よりオーボエのようなか細い音とシンバル音、(1:11)より
入るキンキンとした音が隠し味っぽくていいなw(1:14)よりトランペット音が捲し立てる訴えループ、(1:37)より何か低めのフエフエーン音、
何か悟るように示す感じっぽい!サビとなる訴えループの各部分にそれぞれ楽器の担当が違って見栄えがいいし、豪勢で聴きごたえが
こちらもあって楽しい!訴えループで様々に代わっていくので、訴えループの捉え方・解釈が個性として手に取れていいな!これだけ、
いろいろと耳が肥えそうであるねw封魔録で実際これが流れてきたら熱くなりそうだなぁ…!原作の原曲も次元超えるぐらい好きですよw

あと、CDジャケットだけでなくディスクにも可愛いどやっとしてる里香が映っててでれでれにもなれて、ほえーと魂抜けますよ!!!
ディスク表面見たとき「うわwwっうわーーwwwwっうわうわうわwwwww」って脳内ハッピーになりましたものw寝る前なのに
目が冴えたというねwてかやっぱ里香になじられるように見られても、やっぱ許すというかそんな気分にならずに萌えてしまうなw
まじで困るわwwwだから、このサイトを作るんだけどね!!!!!!!あああああああああんんんん!!!!

2013 4/21「せんしゃのきもち」 遅上 汀様
タグ:同人


同人タグの内訳では「同人誌」とする。
絵本という分類の本でよくある絵本のような長方形の本の形をしている。左にページを捲りながら読みとおす形式だ。
イビルアイ狽ェほぼメインで登場していて里香はちょこちょこと登場する。話の流れとしてイビルアイ狽ヘ戦車ではあるが
他の者には戦車として認められないようだ、そのためにイビルアイ狽ヘどうすれば戦車として把握されるのかと考えあれこれと
実戦みす実践するという流れである。まずこのイビルアイ狽ェこう考える要因が見た目からして「戦車に見えないだろ!」という
いろいろな人間の言葉と靈夢の公式の会話内容からきている。まあ確かに戦車っぽくは見えないけど、飛行型戦車としては
有りなんじゃないか?(前向き) 里香も堂々と強気に飛行型戦車と言い張るぐらいだから戦車だろう!ほらこういう戦車も
あっていいじゃないかと考えようじゃないか!絵本というわけで文は1文だけで進行するので文章が苦手な方にも
読みやすいのではないだろうか。最終的には「あ、遅上さんらしいオチだな!」と思えるぐらいに平和なところが素敵である。
表紙にイビルアイが転がっている感じの絵が載っているのでひたすらに転がっていく話なのかと最初思ってた私がいる(

2013 4/21「よろしくメカニック! 〜ルイズ、免許は?〜」 骨尺様
タグ:同人


同人タグの内訳では「同人誌」とする。
ルイズ本…だと思ったら里香も登場すると噂で聞いてぎりぎりゲットできた作品である、あっぶねー!4コマ漫画で進行されていく。
登場人物はルイズがメインで夢子と里香がサブ役で登場しているかな。話の流れとしてルイズは旅行が好きなようで
車での旅行をしようと考える。そこから免許はどうやってとるのかなと思いながら、里香のいる工場へと入るという流れ。
免許取得までをいろいろと突っ込みどころはあるが進んでいく。まあ里香が登場するので当然ながらある種違う方面へと話が
進むのが面白いwしかしながら里香の言うことももttもではあるが、遠回りした感がw里香が戦車から車関係にいるところの
回想が短くて吹いたのは言うまでもないwあとデフォルメサイズで可愛い里香がどのページにもいるのでうはうはだわw
イビルはんこは個人的に欲しくは思うねwあ、私は戦車関係でイビルはんこ欲しいです(切実)

2013 4/21「トリコロールのゆらめき」 片岡 昴様
タグ:同人


同人タグの内訳では「同人誌」とする。
所謂イラスト本という分類あろう、イラストと各所にそれぞれ絵の説明が入っていて進行する本である。
さてまず里香が表紙にいる時点で期待度は高い本であろう、その期待度の高さは確信へとつながるわけだがね!(にまり)
里香が登場するページの絵のタイトルを挙げていくと、「理」、「Aozora」「Primavera」「記憶の欠片」それとあとがきページと
おまけページである。こんなに里香が登場することに驚愕だ、ありがたやありがたや!それぞれ紹介をしよう。「理」は朝倉理香子と
ペアで映っている作品で二人揃ってふらわ〜戦車の上に座っている。背中合わせに座っていて理系な雰囲気を漂わせる。両者共に
真剣な感じが把握しやすいね、里香もまた白衣を着ていて合わせているようで素敵だなぁと。あと戦車の陰陽のほとりに
頭につける花飾りのように囲っているのが可愛らしい、ある種これが可憐さと両者の白さを強めている気がするねw「Aozora」は
里香のみの絵である。タイトルの通り背景には広がる青空がみずみずしく映る、里香は大きく股を開いた状態で座っていて
その股の間に両手を置いていてにっこりとする。作者コメントに足の構図に苦労したみたいだ、だから足ばっか見ろという
意味なんだろうね(んなわけねーだろ) 外で整備をしてるときに修理の合間の休憩にふと青空を見ると何か豁然と
感じるのかもしれない。「Primavera」はオレンジとサラとで映る2ページで1つの作品。3人そろって左の方向に向かっているようで
走っている感じ。背景は花畑で華やぐ、オレンジと里香が追いかけっこしている感じがするねw花びら舞う中を駆け巡ってみたい
作者コメに本の綴じ部に里香がホチキスがくるために変更したみたいである、何とすばらしい対応!「記憶の欠片」は主に阿求が
メインの作品でサブに里香とオレンジとサラが映っている。阿求の開く巻物に小さく3人が登場する。里香について
書かれた巻物とかあれば是非読んでみたいな。「おまけページ」はサラとオレンジが登場。3人の服を魔法少女アレンジしたという
絵が描かれている、何そのまどまぎ!里香は髪を下ろしていて前髪の上あたりにリボンがついている(これ何て言うの) 服は
ワンピースっぽい服で胸には葉っぱの形のリボンでリボンの中央の留めが陰陽である。スカートはぎざぎざとしていて、
レギンスを穿いている。杖はもちろんスパナであるかな、これは予想できたwどうでもいいけど、サラが「マギ」のキャラを
思い出した(  「あとがきページ」ではちょこっと登場していて縦棒目でデジタル絵で登場しているね。どの里香も可愛くて
困りますねw何よりもどのページをぺらぺらと捲ると里香が登場する多さが何より歓喜ものであるね!
ここまで登場してるとほんわかしてしまう、画風にせよ配色にせよ!


※※※AAの製作物※※※

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34905516
専用ページ
タグ:AA
2013 4/9「旧作里香ちゃん」 シ・ショー様

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