2016年7月「動画」
 
2016年7月絵:illusted by わため様

【二次転載・改変はしないでください。許可は各作者のリンクに入り取ってください】

https://www.youtube.com/watch?v=1t9vxvUInTQ
2016 7/31「Touhou 2: Rika's Theme: She's in a Temper!!」 Hikaru Quang様


タグは(無記名)タグである。原曲は「She's in a temper!!」
原曲を引用しているので、特に加筆することはないと思われる。絵は高倉詩音さんの絵が使われている

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29253491
2016 7/16「【WoT】名を売れ!東方里香流戦車道14話【ゆっくり実況】」 駆け抜けるG様


タグは(実況)タグである。
「World of Tanks」のゲーム実況動画で、ゆっくり実況である
今回は冬のヒメルズドルフで通常戦、戦車はイギリス中戦車のComet。街中の丘の頂上を目指して前線を制圧する動きを取る。
Cromwell、FV201などと戦闘。制圧後に自走砲Bishop、M12、M44、SU-85などの戦いに…そして途中飛んだアクシデントが…
という流れである。今回はひらがな敵戦車説明はないのねw
抜粋。(1:22)より里香が「まあ例に違わず前身とほとんど同じ砲なのです。むしろなんで違う砲なのか説明を求めたいくらい
大差ない砲なのです」「Cromwellよりよわ…」って説明の途中でちゆりが戦闘始まるぞコール。その後、「Cromwellより
弱くなってるのは火を見るより明らかなのです」と中断された続きをまた喋るお茶目な一面を見せる。うんうん言わないとなw
(1:53)より里香がさらに説明を付す。「頭が(前と比べれば)かなり堅くなって俯角がより取りやすくなり、スタビライザーが
載せられる代わりにTierが1つ上がった車両なのです」「頭が堅いといっても同格MTの砲が弾ければいいなレベルまで
弱体化されたのです。元から鉄壁ではなかったのですが」「当たらなければどうということはない戦車から避けられないから
どうしようもない戦車に変わったのです」それってつまり当たるとやばいってことで最終的な結論かな?(  
(3:27)より里香が激戦の中、「いくら紙装甲HTといってもMTの主砲を弾き返す程度の装甲はあるのです」「このまま残骸の
砲塔部分を上手く使って前後運動なのです」と言っている。装甲の話がよく出るのでCometは紙装甲で印象付けやすそうだ、
あと残骸ってやっぱ防護になるんだな。でもこの残骸、割と隙間ありまくるけど。
(4:05)辺りにCometの砲塔の旋回が!!!!という驚異的な瞬間に立ち会うww何だあれはwwwComet本気出したのか?!(
ちゆりはその状態を見て狼狽するが、里香は冷静に「しょうもないこと考える暇があったらさっさと指示を出すのです」であるw
前だったら建物や戦車とかにぶつかったらきゃーみたいな声出してたけど今回は冷静なのねww
(5:16)より里香の「突撃するのです」の笑顔で言ってる様が可愛い!!…あ、可愛いから抽出したんだよ 里香可愛すぎ!!
抜粋終わり。とりあえず流れるように倒していくのがすごいと思いました(小並感

https://www.youtube.com/watch?v=XkrTm0NXgjY
2016 7/10「[BGM] [PC-9801] [OPNA] 東方封魔録 〜 the Story of Eastern Wonderland [Touhou Fuumaroku]」 user6681様


タグは(無記名)タグである。原曲は「She's in a temper!!」「エキストララブ」「戦車むすめのみるゆめ」
原曲を引用しているので、特に加筆することはないと思われる。作業用BGMにはうってつけかな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29165730
2016 7/2「【WoT】名を売れ!東方里香流戦車道13話【ゆっくり実況】」 駆け抜けるG様


タグは(実況)タグである。
「World of Tanks」のゲーム実況動画で、ゆっくり実況である
今回は山岳路の通常戦、戦車はアメリカ中戦車のT32。前半はAMX50 100達との会敵にて起伏を利用しての隠密射撃、
後半は味方陣地に防衛に向かう。味方陣地で入っている敵機はクロムウェル、IS-6、KV-13。そしてそこに向かうKV-5の
進軍を阻止するために里香たちは動き出す、さてさて…という流れだ。どうでもいいけど、AMX50 100を
「ぺらい なめたらあかん」と紹介してるのに笑えるw他にもIS-6は「かたい はやい」、IS-3は「頭はかたい はやい」、
KV-5は「かたい(弱点付き) わりとはやい」、T-34-85は「言わずと知れた名車輌 バランスに優れる」と紹介されてる。
ひょっとしたら、以前からやってたのかもしれないな。里香の台詞に目が行きすぎたか( てかソ連製がかなり多めな戦いだ。
抜粋。(1:53)より、里香が「このT32、主砲が一つ下のT29と共通なのです」「まあT29の時点でかなり強い砲だったので、
T32では良くもなく湧くるもない性能に収まってるのです」「その代わりに格上でも容易には抜けない砲塔とある程度
強くなった車体正面装甲、良好な機動性を備えた車両なのです」…つまり「でかい中戦車」と今回の戦車を紹介している。
(2:48)より里香が「でもこの起伏、高すぎて上手いことハルダウンできそうにないのです」と起伏利用に微妙に苦戦している。
起伏が高いと砲だけ覗かせるのが難しそうね。そこで(2:53)より教授が「あのSTA-2の残骸を使いましょう。車体を使って
上手くハルダウンできるかも」と言って向けられた先に、ちゆりの「いやまだ死んでないぜ」とツッコミを入れてる、
ちょっと笑ったわww教授の台詞と同時に見たら生きてるやつで「えっw」ってリアルになったもの、まあこの後瞬殺されたが(
(7:17)よりT-34-85にお返しする際の里香の台詞「車体をひねらせまくって、少しでも跳弾の機会を増やすのです」、
「そんな甘い動きでNDKが出来ると思うななのです」「そのまま密着すれば、オートエイムは確実に砲塔に吸われるのです」と
戦況を楽しむかのように動いている、ちなみに駆け抜けるGさんが「ここ上手くいった時は本当に鳥肌ものだった」と
証言している、上手いこと誘導?できて凄いわ。



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