2017年8月の里香絵

2017年8月絵:illusted by

【二次転載・改変はしないでください。許可は各作者のリンクに入り取ってください】


※※※イベントの同人関連・その他製作物は中側に置いてあります。※※※
※※※AAの製作物は下側に置いてあります。※※※

2017 8/11「東方封魔録合同 The History of Eastern Wonderland.(付属CD)」 ElsiaLight様(サークル:)
タグ:同人


同人タグの内訳では「CD」とする。
収録曲は「戦車むすめのみるゆめ」、原曲は「戦車むすめのみるゆめ」
オーケストラっぽい&妖精が出てくるタイプのRPGの曲にありそうなアレンジがされている。楽器は多すぎて把握がしづらいかなw
曲の各パートごとに楽器を変えたり、曲の速さがゆっくりだったりやや早かったりと転じるのが特徴的である。どちらにせよ
スピードの速い曲ではなくノリノリで聞くような類のものではないのは確かである。これは観客となって座って楽しむ部類の曲だわw
オーケストラ的なのは楽器の多さもあるが曲の出だしと同時に固有の楽器が高らかに奏でる、これが聴き手の昂りや感動に繋げると思う
また各パートはワンパターンに繰り返されるものではなく音色が違ったことから飽きやすくないアレンジに仕上がっている、総じるならば
完成度が高いアレンジである。荘厳でありながら聴き手の心をがっちりと掴む、聞き浸りたいと思えるアレンジで好きだw何らかの
回想の映像を交えて奏じると猶効果的な演出になりそうだ、生誕を祝う祭りがあるならばこのアレンジ曲はもってこいだねw嚆矢濫觴を
司るようなアレンジだわなw正直付属CDだから甘く見てたわ、説明文が似た意味で重複してたら申し訳ない。素敵なアレンジだと思うw
そんなわけで、抜粋へ行きますか。
(0:19)は、妖精が出てきそうな落ち着いた静けさがいい。どんどんと仲間が増えるようんい楽器が増えるのがいいよね、そそるw
(0:56)より、ここから心躍らせるような響かせ方が好みだ。こういう音色にそそられてしまうwワクワクしてしまう、上手い表現だw
(2:08)より、最初のサビ部分。導入部が把握しづらいのが気になるところ、低音で構成されてるから入れにくいのかもしれない。
暗部を見せているようだ、残酷な一面もあるんだよと人生観に問いかけてきそう(幻視) でも導入部で耳残りはしやすそうだ
(2:26)より、第2のサビ部分。笛っぽい音で郷愁をそそらせる、少しの希望を示させる音色。穏やかさがあり安寧となる、盛り上げるねw
(2:44)より、第3のサビ部分。荘厳な音寄りで期待値を上げさせる。胸中何かが引っかかった、そんな気がした( 王座の間を
通る時はこんな気分になるのかなとかどうでもいい妄想をしたまであるよ(
(3:02)より、第4のサビ部分。有頂天にまでトランペットが響かせ観客の心を昂らせる。ここ!!!ここ!!!ここがすごくいい!
僅かの時間だけの演奏部分ではあるが、聞き入りたいじれったさを体感させる。ループボタンが止まらないだろうw4段階のサビ部分、
溜めに溜めたものが発散する、長い冷戦から和解に到達したような感覚になるねw

2017 8/11「東方封魔録合同 The History of Eastern Wonderland.」 ElsiaLight様(サークル:)
タグ:同人


同人タグの内訳では「同人誌」とする。
東方封魔録20周年記念ということで合同誌が製作された、その合同誌がこの本誌である。この本には封魔録のアレンジ曲を
収録したCDも同封されている、このCDの説明については別で紹介をする。本誌の紹介についてだが例によって里香が登場している頁のみ
抜粋をして1頁ずつ紹介をする。1頁4行ぐらいで考えている、結構里香の登場頻度は高いので長くなりそう(里香合同の時みたいに)
では、抜粋を開始しよう
4頁目、鉄火蓮様。靈夢が真ん中でケーキを差し出し他の面々は皿やフォークを持っている食いしん坊系な絵。里香については皿を
差し出し「頂戴!」と申し立てている、苺を一足先にむしゃつく魔梨沙と違って行儀はよさそうだ(犬みたいに言うなよ) 
デフォルメで催促した顔が可愛いね、私が靈夢の立場ならばまずケーキを切ったら里香に先渡しするわwだって服の裾が上がって
お腹を露出するぐらいに皿を持つ腕を伸ばしてるんだもの、優先するわwしゃちほこみたいに反った体から柔らかそうであるねw
5頁目、二十九日様。こちらもお菓子系な絵+集合絵である。パフェやドーナツが宇宙空間で浮いている状態だ。里香はフォークを持って
口元はペコちゃんみたいに舌をちろっと出している、ちなみに食べてないw行儀の良さが滲み出てるね、明羅さんのむしゃぶり付きに
ギャップから笑ったわwこの早く食べたいなー感な里香が可愛いね、期待を込めた眼差しがいいわw里香にはパフェとか奢りたくなるねw
舌をこうしてちろっと見せるのは相当だよね、空腹が勝っているんだなとw視線がやや真下に向かっているのが物語っているわw
7頁目、エルヴァ様。1面里香で座っていながら小さなイビルアイΣを両手で挟んでいる。つり目タイプできっちりとしてそうな
雰囲気が強い、いじりたくなる可愛さが漂うねw幼さは出ているが将来的に一番に大人な対応を身につけやすそうだwイビルアイΣを
挟んで持っているのが大切そうにしていていいw里香はベンチに座りながら「イビルアイΣ、見てー」と風景に向けてる感じ、
非常に良く非常に微笑ましいわw里香の隣に座りたいわ、イビルアイΣを外の世界に触れさせる流れ・穏やかな時間を満喫したいわw
8頁目、赤川羽蘭様。1面里香できっちりとポーズを決めている、左手はレンチで右手は腰に当てて決めポーズといったところかw
片目でウインクしているのでイケイケ系な里香感があるかな、可愛いわw里香が前面に出ていて目立っているためか靈夢が
キレているようだ、里香もっと前に出ていいのよwこれだけ出たが里香だとアイドルとか向いてそうだ、可愛いしさw服が結構
ぶかぶかとしてるので抱き心地よさそう、個人的にぴょこんと跳ねてる前髪が気になったりもwいろいろと触れたくなる里香だよw
9頁目、ちるろり。様。1面里香で肖像画構図、イビルアイΣと里香がでかでかと登場した絵。それぞれが主張しまくってていいね、
イビルアイΣが一番前面だけどさwでも里香の立ち位置も可愛く映えるから有りだと思うけどね、控えめで困惑した里香とか可愛いわw
にゅっと押し出たイビルアイΣに困惑してんだろうね、驚くと「はわわ…」とか素っぽい反応をしてくれそうな里香だよw強気な目元と
困惑さがよく合わさっていいね。赤い目が程よくアクセントになってるwしばらくたじたじしている里香をなでなでしたい感覚に陥るわ
18頁目、ゆずピィ様。1面里香で腰から上の立ち絵、中ボス勢も交えた封魔録ボスの面々の絵。両手は共に腰ぐらいの位置で背面に回し
表情は片目ウインクで合図をしている。何かを隠し持っているのかなと期待を掻き立たせてくれる、片目ウインクまでして可愛いわw
まあ里香の背後にイビルアイΣがいるので「これがあたいの戦車なのですババーン」みたいな紹介をする際の構えと思うwゆえに得意げな
笑みなのだろう、可愛いのでほっぺもちもちしたいぞw( どうでもいいけど頭の上にげんこつ跡があるように見えまくる(※3面要塞ボス
19頁目、ねぎまボックス様。1面時の里香でデフォルメ絵、こちらも封魔録勢フル出演。里香は左斜め前向きで左手を前面に突き出しながら
人差し指のみ立ててずばっと示す、表情は右目のみウインクで得意げだ。走りまくってから振り向くような反動を感じさせる絵で
躍動感がありまくる、この指差しもノリノリでやってそうなぐらい勢いがあるねw里香は気障で涼し気にしているが、目元の可愛さが如実。
空中構図ゆえ風を感じながら里香の可愛さも知れる、風流ではなかろうかwあと三つ編みがかなり長いのが特徴である、益々そよがれるw
20頁目、なるのもと様。大きなイビルアイΣの中から靈夢と他二人が登場しているサ●エさんを彷彿とさせる絵。一見すれば里香が
いないように見えるのだが周辺の灰色の群れの中に紛れている。戦車の砲塔から体を出している、デフォルメでEX里香である、かわゆすねw
砲塔ハッチから体を覗かせるデフォルメ里香ほど可愛さの塊は早々にない、三つ編みの小粒さをねじねじしたいwてかこんな里香人形あれば
めちゃ欲しいなぁ、抱きやすそうwこの灰色の群れがよく分からないがスクラップ群のように見える、私は里香だけ連れ去りたいねw
22頁目、青猫メリー様。4コマ漫画で屋根型戦車が赤い橋を渡って靈夢に向かっている、さてさて…という流れ。結果から言えば確かに
里香の「そんなバカな〜」とぐっすし表情を浮かべるのは無理もない、いやどうしてそうなったとなるねwあれは予測できんわ、
里香に同情したくなるね…wZUN絵風な里香が見れて涙を浮かべて笑うあの表情も見れるので可愛さ溢れるw案外笑いたくなるかもしれん、
状況が状況だしね。最初上空に里香がいるのだが立ち位置が不明である、イビルアイΣの真上から眺めて指示をしてたのだろうか。
23〜24頁目、おそがみなぎさ様。「ふうまよ」と書かれた4コマ漫画、それが2頁ある。サイレント漫画で、基本的に里香と明羅が頭だけ
下から出てきてる状態の絵が続く。遅上画風がよく出ていて愛らしさがある、てか動かないのがシュールw明羅が指で示すと様々な物が
宙に浮いて移動する、さてその実態は…という流れである。一見すると「何これ」な状況ではあるが最後を見ると納得できるのがいいねw
明羅のこの指で動かす技は多分原作のスーパーボールを動かせるあの要領だと思う、渋いところを選出してるわwそう考えると便利技だな(
重量制限とかないのだろうか、てか里香何もしてないw24頁目に「なのですし」と書かれた立ち絵の里香が登場していて、しっかりと
動いてる部分は見せている、砂金探ししそうな動きで可愛いわw型にはめて里香が最終調整をしました的な註釈の絵かもしれないね(
25〜26頁目、武神装甲-シリアス様。里香とイビルアイΣのみ登場する漫画。里香は本編に出たいらしく画策をしていてイビルアイΣと
話している。イビルアイΣは原作に戻るテコ入れとして何かを持ってくる…さてさてという流れ。遅上さんのイビルアイΣ以外に
喋るイビルアイΣが登場するとは…そこが斬新であるwしょ気てたりムッとしたりイビルアイΣの瞼をツンツンしてる里香が可愛いよね、
細まった目元で垂れ目タイプなのでむすっとした表情がよく合う、5コマ目の里香は至高だねwイビルアイΣの持ってきた物だが、これは
私にも直撃し可愛くてオホォとなったねwてか実行する里香の可愛さが素敵、たじろぎが可愛いわwてかよく持ってたなという…w
28〜29頁目、福田あかね様。漫画でいくつか短編で収録されている、里香が登場するのは「その2」である。1面時里香が靈夢と
対峙をしている。里香は秘策を引っ提げて再戦を臨むのだが一方の靈夢は陰陽玉を忘れてきて焦りだす…さてさてな流れ。里香の秘策の
内容が平和すぎて笑える、1コマ目の背後の戦車使わないのかよとなったねwそして靈夢の陰陽玉を忘れた時のその場凌ぎがまた、ねw
そりゃそんな靈夢の態度が軟化い転じれば里香だって焦るわwこの結末はどうなったのやら気になるw里香について、再戦を申し込む際の
指差しが可愛くて凛々しさを帯びるw顎を上げて下目遣いだから好敵手っぽくいい立ち居振る舞いである。またそこが可愛いんだよねw
ただ2コマ以降はギャグテイストになったのは黙ってしまうけど( たじたじしてる里香、翻弄されてて逆の立場になってるのが面白いw
41〜43頁目、闇万様。小説作品となっている。魔理沙の家に手紙が届いており、開封して読むと「博麗神社にて待つ 里香より」とある。
魔理沙は博麗神社に向かうことになり、ある一室に通される。そこには里香が座っていた、里香の狙いとは…という流れ。博麗神社が
舞台となっているので霊夢が登場するのかと思ったら、介入すらしないのが珍しい(チョイ役で登場はしてるけども) てか、霊夢が
神社の一室を貸すんだなという驚きすら湧く(失礼) お金取りそうな印象があったもので(毒されてる) 話の内容としては
里香らしい関心をそそられた的な内容且つ技術的な内容なので里香のペースで話が盛り込まれていて興味深いwそういう目を
キラキラとさせる里香の描写があるのがいいし、可愛いよねwあとはこの作品では里香は弾幕を手から出すことができるようだ、
あれって人間でも出せるのか( そういう意味で新鮮さがある。「たしかに魔理沙さんは天才ではないかもしれませんが、十分な才能の
持ち主じゃないですか?」という里香の台詞が妙に引っかかるwいい方だとフォローし、悪い方だと貶した見方に捉えれてしまうw
あと、「夢美さんの下位互換にしかならないのです!」という台詞だが戦車造れる時点で下位とかないような気が、里香は凄いと
思うんだけど…ってなるねw「加えて助手までいるおまけ付き」は余計な付け足しではあるねwちゆり評価されて良かったな(
全体的に戦うタイプの話ではなく、違った側面の里香を見せているのがいいと思う。里香も謙虚だしね、昔の魔梨沙なら喧嘩しそう(
魔理沙が大らかな性格ゆえに里香への理解も繋げれていいものと思うわwただ、「えっここで終わり?!」という感覚は多少はあるかな(
48頁目、マギア様。封魔録勢ぞろいメンバーで描かれデフォルメ絵である。ページの挿入部のようなページでちょこっと下側に描かれる。
里香は両手は腰の高さで右てのみレンチを握り足は前に投げ出して座っている。表情は口元は大きく開口し目元つぶらで無邪気だw
ちょこんとしてるのも可愛く目元の澄んだ様とまっすぐさに惹かれるw三つ編みではなくロングなのでまた違った可愛さを確かめれるねw
この座り方の自由さも可愛いよね、お姫様抱っこしたくなるような構えだわうずうず( ロゴがゲームタイトルにありそうだ、いいねw
49頁以降、あとがき頁。この合同誌で印象的だったのが、里香に言及したあとがきの多さであるw割と触れられてて喜ばしく思えたw
里香ちゃんが好き云々のコメントは特に喜ばしいよね、アルバムに収集したいレベルだわwシリアスさんの欄で「里香ちゃんといえば、
「なのです」と皆思うかと思います。ですが「なのです」は対外的なものだと思い、イビルアイと二人の時は使わないのではと思い
使いませんでした」という背景説明・設定は面白いと思えたし、新しい見方で捉えれたwそういえば、なのですを使い分ける条件って
考えたことがなかったなー…新展観かもしれぬwあと他あとがきで「里香ちゃんはやれ」があったけど、全くもって激しくそう思うわw
総括すると封魔録合同誌というだけあって里香の登場頻度が高く逸品物であるw様々な里香が見られてほっこりでいいね、定期的に
ページを開いて里香を拝んだりしたくなる、そんな頻度を与えてくれる本だわwこれだけあとがきに里香のことを書いてくれる本は
そんなにはないしねwCDも付属であるのだが、これが外しづらいのが難点ではあるかな。

2017 8/11「INNER VOICES」 様(サークル:発熱巫女〜ず)
タグ:同人


【歌詞】
1. Keep on looking back on the things 【物事を見直し続ける】
I can never get back what I didn't have 【私は持っていなかったものを返せない】
Keep on looking back, 【振り返ってみると、】
Hooked on the things I never had 【私が持っていなかったものに夢中になった】
(What I never had) 【私が一度もなかったこと】

I am wanting more, cause more is not enough 【私はより多くを望んでいる、より多くの原因不足】
Can't get enough of you 【あなたを十分に得ることができない】
(When it comes to your love) 【あなたの愛になると】
See myself again locking on 【もう一度自分自身を見てくださいロックオン】
cause you won't let me go 【あなたが私を止めさせないからです】
(you won't let me go) 【あなたは私を行かせない】

I'm crazy about it cause I cannot have it to myself 【私はそれが私自身にそれを持てない原因で狂っている】
(get you out my head) 【私の頭を出す】

Can't erase what's on my mind 【私の心にあるものを消すことはできない】
Race what's on my mind 【何が私の頭の中で競争する】
But I can't decide 【しかし私は決めることができない】
What I really want 【私が本当に欲しいもの】
I think that you're the one 【私はあなたがその人だと思う】
I try but i can never set you free 【私は試みるが、私は決してあなたを自由にすることはできません】


2. I don't even know what is wrong 【私は何が間違っているのか分からない】
Caught up in a thought that never let me go 【決して私を行かせないと思った】
I can't get it out of my head 【私はそれを私の頭から出すことはできない】
Could I forget it all 【私はそれをすべて忘れてもいいですか?】
(I forget it all) 【私はそれをすべて忘れる】

I'm crazy about it cause I cannot have it to myself 【私はそれが私自身にそれを持てない原因で狂っている】
(get you out my head) 【私の頭を出す】

Can't stop thinking day and night 【昼も夜も思考を止めることはできない】
thinking day and night 【思考の昼夜】
But I can't decide 【しかし私は決めることができない】
What I really want 【私が本当に欲しいもの】
I play the scene, rewind 【私は場面を演奏し、巻き戻す】
I play the scene, rewind 【私は場面を演奏し、巻き戻す】
I wish that we are meant to be 【私は、私たちが存在することを願っている】

Can't erase what's on my mind 【私の心にあるものを消すことはできない】
race what's on my mind 【私の頭の中にあるものを競争させる】
But I can't decide 【しかし私は決めることができない】
What I really want 【私が本当に欲しいもの】
I think that you're the one 【私はあなたがその人だと思う】
think that you're the one 【あなたがその人だと思う】
I try but I can never set you free 【私は試みるが、決してあなたを自由にすることはできない】

Round and round I chase around 'till you're mine 【円形と円形私はあなたが私のものになるまで周りを追う】
Round and round I always lack of your love 【円形と円形私はいつもあなたの愛が欠けている】



同人タグの内訳では「CD」とする。
曲名は「Crazy About U ?」、原曲は「She's in a temper!!」である
歌詞付きのアレンジ曲となっているのだが、歌ってるのが男性なのと歌詞が全部英語というのが非常に珍しく今までにない。
曲としては結構「夏の太陽に誘われて〜」的な印象があって陽気さが出ていて明るめの曲調となっている。JPOPにありそうな
お洒落なお店とかで流れてそうな、そんな曲ではある。ただしーてんの面影がほとんどない気がする、ややサビはあるかな程度。
あとプップー音がちょこちょこ入るのがそれっぽいかもしれない。聞いた印象としてはお洒落すぎて、「しーてんかこれ?!」と
戸惑ったぐらいだ。リア充になれそうな雰囲気があるね、ならんけど(おい) 英語の歌い方もスムーズで小刻みにリズムを
取りやすくて若い人には支持を得そうな曲ではあるねw歌詞の意味が分からなくても体でリズムは取れるからいいと思う、
声を張り上げる系の曲ではないので滑舌よければ歌いやすそうだし。ただ里香のイメージはやっぱりないかなぁw
歌詞について触れよう。(今翻訳した) 一通り見た感じ一途な女の子の恋が焦点となっている。ただ結構葛藤をしているフレーズが
多めとなっていて、一概に言えばヤンデレ的な雰囲気が漂う。里香特有の戦車要素は皆無、恋の曲とストレートに分かりやすい
翻訳サイトで翻訳をしたので意味不明な訳があるだろう、「頭を出す」の部分の頭は「脳内」と同義な気がする。あそこの部分は
命令形だと思うので「悩みよ脳内から出ていけ」みたいな訳と推測してる。大雑把な歌詞の解釈だが、私にはない魅力を彼が持っていて
私はそれに惹かれる。私は彼を束縛したい、でもそれはしてはいけない。でもそれをしたい、決められず昼夜悩んでしまう…
私はあなたを追い続ける、あなたの愛で満たされるまで…という解釈だと思う。原曲名が「She's in a temper!!」だから
「彼女は不機嫌」なのでこういうアレンジ路線になったんだろうなと思えてしまうwもしもこの女の子が里香だったら
お互い依存すりゃいいじゃんと思えてしまうね(お前の話じゃない) てか私目線な歌詞な気がしてきた、里香に対してこれだし(
追いつけないのに追いかけるなんて私みたいだよハハハw…はぁ(溜息)← 一途さという意味でも貫いた歌詞なので潔いかな、
万人に受けるかどうかは措いといて。てか爽やかにお洒落に歌ってる割には熱烈すぎる内容だったのに衝撃でちょっと笑ってしまったw
でも歌い方や声は好みだわw歌詞の意味を考えずにお洒落に聞き入った方が幸せかもしれないね(


※※※同人関連・その他の製作物※※※

該当なし


※※※AAの製作物※※※



戻る<

inserted by FC2 system