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※※※同人関連・その他の製作物※※※
2018 9/22「幺樂団カァニバル！8」 様(主催：幺樂団講演会)
タグ：同人
同人タグの内訳では「カタログ」とする。
絵はみるきゃらさんの絵で表紙を飾っている。サークルカット以外では里香は登場していないようだ。
第8回目となる旧作オンリーである。里香関係(ちょい役・既存含める)で出してたサークルは数えてみると13サークルあるようで
里香メインに扱ってるところで新規はちるろり。さんのサークルぐらいかな。サークルカットではちるろり。さん以外に
スタウリさんが里香を登場させたカット絵があった。内訳としては↓
【新規】11か所
春日夏さん(色紙)、ねぎまボックスさん(色紙)、issueさん(色紙)、つませうさん(色紙)、スペキュラム合金さん(色紙4点)、
星ノ雫さん(色紙2点)、スタウリさん(本誌)、朱雀帝さん(色紙？)、ちるろり。さん(本誌)、ラパメリさん(色紙)
おそがみなぎささん(色紙)
【既存】6か所
伊予弁さん(缶バッジ)、スペキュラム合金さん(アイロンビーズ)、スタウリさん(本誌)、おそがみなぎささん(缶バッジ＆本誌)、
赤束子さん(アクキー)、権太夫さん(CD)
まあいつもながらに色紙がメインですわな。本誌がかなり希少な印象である、まあ色紙の方が売上的な意味でいいんだろうな（
ちなみに事前事後に計測はしたけども全て買えたわけではない、一部よく分からない購入システムがあって離脱したりしてる（
あとはアフターについてだが里香関係は3つ？出展されてるようで、春日夏さん、おそがみなぎささん、いちようさんの3枚。
スケブはお願いし忘れました、特に決めてなかったというのもある（ 今回の印象についてだがシンギョククラスタが進出した影響で
靈異伝関係が多めな気がしたかな、あと教授も多かったわ。封魔録は本当に少なく色紙でちょいちょい出てた印象である。
個人的なこととしては、おそがみなぎささんがアフターで私がおそがみ作品を手に入れれないことを念慮して色紙を
プレゼントされた事はかなり嬉しかったｗ(一応過去にじゃんけんでおそがみさんの本誌を勝ち取ったことはあるがその一回のみ)
アフターで欲しくても勝てないから困るｗ「つよいなのです」と出てきてる里香かわゆす！あとはsakuさんが6年ぶりぐらいに
サークルで参加されてたので旧作オンリーでずっと付けてたsakuさんの里香バッジを示してそんな話題ができたりと有意義でしたねｗ
あとは知ってる人にちょくちょく話したりぐらいかな。運営側が9回目でサークルカットの欄に一般参加の絵師が絵で参加できる形とか
アフターで言ってたけど参加するとしたら里香かな(乗り気) まあCMYKが相変わらず分からんから何ともだがｗ
来年もまたあるらしいので参加したく思う。
2018 9/22「多元巡行 下」
スタウリ様(サークル：じゅうきゃく店)
タグ：同人
同人タグの内訳では「同人誌」とする。
旧作キャラと蓬莱少女が混在する本誌で、小さな話をいくつか構成している。ちなみに2018年4月に刊行した「多元巡行 上」の
続編となっている、恐らく続けて読まれた方がいいだろう。小さな話の内訳と登場人物だが、1つ目はEX里香・ユキ・マイ・白山修験・
小兎姫・神綺様が登場し、2つ目は幽香・仙人少女・くるみ・エリー・囲碁少女が登場、3つ目は魅魔様・冴月麟が登場、4つ目は
キャラ名の紹介欄はないが夢月・幻月・月光の反魂(?)(そらいろさんの書籍キャラの辞典カード参照した)が登場し、5つ目は
いろいろなキャラが多く登場するがメインは靈夢・玄爺・ブロンド巫女・サリエルが登場する。この内紹介するのは1つ目の話と
5つ目の話(1面里香がちょい役で登場する)である。話の流れとしては1つ目の話は多くの悪霊が逃げ出してしまった。そこで里香が
イビルアイΣでネット弾で捕える、大多数は捕えれたが3匹は脱走してしまった。さてさて…な流れ。5つ目の話は悪霊が
いなくなってからの話だね。ちなみに前回の多元巡行・上の本誌では各地で発生した悪霊たちの対処のために小兎姫指揮の下に
里香は蓬莱少女たちをどこかへ遠ざけるタクシー役をこなしていたという話です。そんなわけで能書きはここまで、抜粋を始めようｗ
【2頁目】開幕でかでかとEX里香が登場する場面。「これで一網打尽なのですよ！」と戦闘モードに入りながら啖呵を切っている。
ポーズを決めてる姿の張り切りっぷり、拳を固めて身構えてるのがもう可愛いんだよｗ何気に左手の指でパチンとやってる辺り里香は
ノリノリなのだろう。あと背景に歯車デザインが入ってる辺り作者の気合も窺える（ これ里香特有のエフェクトですよ！ 3コマ目の
「ふぁいや！」とでかでか可愛い顔が素敵だわｗここだけデフォルメに戻ってて緩くて可愛いねうひ、あとテンションの高さも悪くないｗ
【3頁目】イビルアイΣが悪霊を捕える瞬間、里香は4コマ目に登場する。その内、3匹が捕まらなかった時で里香が「しまった！」な
顔をしている。愕然としている横顔に目元は影で描かれていて大きく開口した口元…察するに相当な落ち度と里香は捉えてそうだ。ここで
注目するのはイビルアイΣがネット弾(光線？)を出している一幕。実際大多数の悪霊は里香によって捕獲されてるから凄いとは思うｗ
多少網の目をくぐったのが3体…誤差程度だし強力なのは間違いないｗだから、里香は誇っていいと思うｗ何なら私が里香を讃えたいねｗ
【4頁目】逃げた3匹の悪霊の対処をしてる頁、5コマ目に里香が登場をする。ホッと安堵している里香、左手を胸に当てて分かりやすいｗ
安堵している表情が可愛すぎて教会にいる聖女に見えたわ、服装が似てるせいもありそうｗこの表情を見たいがために里香をゆったり
落ち着かせたくなるよねｗ私も悪霊を素手で握りしめる特訓でもしようかな、需要絶対狭いけど（ てか思ったけどユキの悪霊の
捕まえ方が抱きしめって何気にやばいよね、ピチュらないのかな。この抱きつき攻撃、里香も私にやってくれないだろうか（しない）
【5頁目】一件落着した時の里香の表情コマ。目を瞑り左上に口角を上げてニッと笑っている、「いつも以上に口角が上がってます」と
声高らかにナレーションしたくなる表情だねｗ強者感が漂う表情だけど、これまでの過程はしっかり見てたからね！（ さっきまで
強気表情だったり「しまった！」な表情だったりと…もうね今も含めて全部可愛いわｗ「里香、さっき焦ってなかった？」とネタで
突いたら「そ、そんなことはないのです！！」と反論してくれそうだわｗそんな追い詰めたくなる可愛さ、構いたさがあるねｗ
【32頁目】エピローグ部分でちょい役で1面里香が2コマ目で登場する。ちなみに何もしゃべらずイビルアイΣの眼球に触れている。
この場面の里香は1面服に着替えている、やはり非戦闘モードだと1面服に着替えるのねｗ作中では服について触れてないが私は触れておく、
可愛かったよ里香！里香が割と登場してて1面服もEX服も見れるとは、贔屓してくれてるみたいで嬉しい限りであるｗ演出としては
最高だね！(里香好き基準) この平和的一幕に里香もイビルアイΣとフレンドシップを深めている場面が描かれている。実にふさわしい！
【裏表紙】作中で割と里香が登場するページはあるのだが、実は裏表紙にも可愛い里香が単一で描かれている。
もはや里香本かな？（
ちょこんと何かに座ってて片目ウインクでお茶目な里香である、可愛いわｗｗ作中では何かとウインク系が多かったのでスタウリさんの
描かれる里香はウインク好きかもしれない、いいアプローチだ！内股気味の座り方も可愛いけれど、顔を右斜め前向きに向けながら
素知らぬふりして意識してるような視線の向け方とかときめくよｗこういう一面がお茶目さを引き立たせるんだよね、里香の正面に
座ってこの心境を味わいたくなるｗ人によって変わるかもしれないがこの勿体ぶったような仕草は里香ならばジャスティスだｗ
ただ可愛さにうずうずしてちょっかいを出したくなる、そんな可愛さがあるねｗ甘い食べ物で釣って興味を示させたいｗ（
■抜粋はここまで。1面EXの里香が登場する本誌で割と里香が出てくるので里香好きはうはうはかと思うｗキャラが多く登場するが、
里香は割と優遇されてる感じがしてよかったねｗ（ 小さな話をいくつも入れて旧作キャラと蓬莱少女達が合わさる流れはいい物と思うｗ
こういう趣向ってないからね、貴重な発想だわｗ個人的に蓬莱少女のキャラっていまだによく分かってないからどんどん出して
個性みたいなのを示して広まると幸いである。あとは白紙背景のコマが少なくいろいろと演出を入れてるのがいいね、5話分の構成力も
ページ数も多く読みごたえがあるしね。キャラをよく絡ませたなぁと思ったりもしたわけでｗ何よりみんな可愛くほんわか路線なので
読んでて安心できるわ、正直表紙絵を見たら月面戦争でもするんかなと思ったけど開けばほんわか系だったのが意表突かれたｗてか本当に
裏表紙の里香可愛いね、PCの隣に裏表紙を上にしたまま見てるから萌えるわｗあとは…全部の話が繋がり、一貫性があるかが不明で
ちょっと意識して読まないと分からないかもしれない。話がころっと変わるのでね、私は二度ぐらい読破したクチである。
多分悪霊騒動でそれぞれ別の土地でやんややんやなノリだとは思うけどねｗ
2018 9/22「戦車むすめと狂気」
ちるろり。様(サークル：放課後日和)
タグ：同人
同人タグの内訳では「同人誌」とする。
R18系の本誌である。前半の頁にはちるろりさんの漫画、後半の頁にはleon0705さんの漫画が収録されている。登場人物は
各作者違うようで里香は共通はしている、ちるろりさんの頁には爾子田里乃が登場しleon0705さんの頁には霊夢が登場している。
まあどちら共に里香は受けの状態であるね。それぞれの話の流れ、ちるろりさんの漫画では里香が目を覚ますと拘束されてて
身動きが取れない状態、里乃は里香に興味があるようで自己紹介を始めだす、さてさて…な流れ。もう一つのleon0705さんの漫画では
里香は自分をいじめた霊夢の居所を突き止めて復讐をする算段でやってくる、ところがその独り言？を聞いた霊夢が背後から
現れて〜…な流れである。そういうわけで1項目4行ずつで抜粋しようかな
■ちるろりさん編
【1頁目】里香は登場してないが里香関係の過去の自問自答？文と里香の抱える闇が逆さ文字だけ描かれている。マイナスな内容を
掻き立たせてくれる、里香の生きた過程を示しているので里香に興味を持とうとしてる人は分かりやすいのではなかろうか（
あながち間違ってないしな、私も里香はこういう人生を歩んだんだろうなってよく妄想してる。でも戦車造れるって立派で
凄いと思うんだけどね…ｗ質問者に同じるかもしれないが里香の過去、系譜は尋ねたいとは思うわｗ闇の部分は家庭的にありそうだしね
【2頁目】里香が目を覚まし拘束されてることに気付く場面。拘束の仕方だけど両腕を真上に上げて腕に蔦のようなものを絡めた感じだ、
腋が見えてて胸を大きく見せるとか高等なやり口ですね（おい）この腋と胸の二段構えは最強ですよ、腋にめちゃ視線が注いでしまうわ（
里香の怯えて赤面した表情も可愛いわ、こんな露骨にぷるんぷるんしそうな状況ならば赤面は致し方ないわなｗてか言い忘れてたけど
お腹と肩が露出した1面服着用です、誘ってるぅｗ人攫いの形で連れてこられたみたいだが里香を攫うとはセンスがあるよね（褒めるな）
【3頁目】里乃が里香に興味を示している場面。ここでは興味を示す理由を里乃が説明しているのだが、不覚にも笑ったわｗ単純すぎて
面白いし触れてる里乃のシリアスな表情でこれを説明してるノリが何とも…ｗいや4コマ目の文字だけ見て笑ったわ、てか集中線やめてｗ
里香は里香で冷静に突っ込み入れてるし、その話に汗流しながら困惑してる風が出てるというｗここでは横顔で縛られてる様の里香が
登場していて腋そして横乳が見えるといういい観測地点となっている（ ノースリーブの効率的な映え方を分かってやがりますわ（
【4頁目】里乃が里香の闇のことを知っているという場面。ここで1頁目の伏線に準えている。結構顔を近づけ乍ら自分の過去を
知ってると言われると怖くなってくるよね、ゾクッと伝わりやすいだろう。里香はうつろな目つきで里乃を見ているけど私が里香の
立場ならばうつろになるわな、いや縛られてる時点でうつろだから当然か（ 四肢の自由は利かないので聞くことしかできない、
何されるか分からないし傾聴している里香が真剣な面持ちなのも無理もない。補うならば私も里香にここまで傾聴されてみたいかな（
【5頁目】仲良くなることを断る里香の場面。えー、ここから触手警報発令してます（ 2コマ目に腰から上の縛られた里香の姿が
登場していてここで服の全貌が分かる。まあ分かったところですぐ脱げるんだけどね（ 個人的にこの服の露出具合は好みであるｗ
いや、へそと肩とあわよくば腋と胸でしょ。良すぎでしょう！あと体のところどころに蔦みたいなのが絡んでてる様がいいよね、
割とこの2コマ目の里香でも致すのは容易そうではある。こう見るとズボンのベルトめちゃ緩めやすそう、てか空間あるのではなかろうか
【6頁目】胸を執拗に攻められてる里香の場面、R18導入部。全部のコマに胸です、胸が大好きな方は垂涎していいレベルの頁です（
ちるろりさんは胸にこだわり情熱を注がれる紳士様なので描写が上手い。いやはや、やらしい触手だわ…ｗ胸への攻撃表示は
2種あるようで読者を飽きさせない(?)配慮がされている。てかね股間に割と甚大なダメージを受ける頁だよね、いい意味で（ 里香も
この状況に耐えている訳だが読者も耐えるような状況ではあるよね、いい意味で（ 触手が柔軟なタイプゆえ接触の優しさがまたそそる
【7頁目】耐えてる中で過去の自分との回想・葛藤してる場面。ここだけ見るとR18本とは思えないわな（ ここではよく漫画で
見かける闇な自分が「ほら楽になってしまえよ」的なことを言ってくる場面である。精神的に追い込まれてるのが分かりやすい。
現実ではこの状況なのに心中では闇の人格が自身を問い詰めるってなかなかきついものがあるよ。この中で私が胸を張って返すならば
「里香の人生は空虚ではないし負けてもないわ！」と返すね、挽回して勝てばそれでいい。だから自身を責めないでと応援したくなるよ
【8頁目】R18場面、触手君のブラッシング攻撃で里香が…な場面。触手の標的がいつの間にか変わってるというね、両剣使いだな（
三本の複数触手攻撃かと思ってたけど意外と触手君が優しいという（ 正直7頁目の流れからこの流れに繋がるシチュエーションが
非常に秀逸、滾りそうになるよね。耐えてたんだけど耐えかねたという表情に繋がるのが好みである（ 個人的にもう少し里香の体に
触手の液が濡れてると臨場感がありそうだが、十分にえろいです（ 大コマ一つだから尚更だね。里香がこの先どうなるかを考えると
過去が虚無になるのかな、それは幸せなのだろうか？…どこがとは言わないが結構たぷたぷと揺れそうな部分がやっぱ目につくね（
■leon0705さん編
【10頁目】博麗神社に里香が訪れている場面、復讐にやってきた里香が霊夢に見つかっている。4コマ目で里香がいじめられてる回想、
里香には申し訳ないが可愛すぎる！座りこみ頭ガードとかやばすぎるわ、私ならば萌えを悟って手が止まるｗてか霊夢が手を止めない辺り
流石だなという感じ、鬼だわ（ まあ霊夢がいじめたくなるのも分かる、里香可愛いからな！（そこ？） 誤解にならないように
釈明するが私は里香をいじめたりしないからねｗ私ならば里香の頭オラオラ言いながら撫でまくるわｗてか1頁目から急展開でわろたｗ
【11頁目】ぎゃふんと言わせた霊夢、そしてやっぱり里香のことを覚えてなかった霊夢の場面。早くもR18要素。1頁目の回想から
明らかに物理攻撃をされてるだけだったのになぜか里香の胸と腹部あたりの服が破かれて胸が露わとなっている。なぜこうなったし（
相変わらず手枷攻撃で拘束しているという、前半の漫画でも見たな…まあ拘束攻撃は大切だからな（ しかし立派なものをお持ちだわ（
4コマ目のぷんぷんと怒った里香が可愛い、和みたい可愛さｗ里香の余計な一言の自覚の無さがいいね、そこは勝ってるからね行け行けｗ
【12頁目】R18要素、THE胸な展開。霊夢がもみもみ攻撃をしている場面。元を辿れば里香の売り言葉が霊夢に買い言葉の要領となったので
まあこうなるわなと展開としては納得できる（ でも確かにこれだけ立派なものを持ってたらその弾力を確かめたくなるよな、掌で
包んでも溢れるぐらいだものｗどうでもいいけど霊夢さんの手つきがプロっぽくて笑える、捏ねたりしてるのを見ると柔らかさが
よく表現できてて感嘆するわｗ3コマ目の喘いでる里香の色っぽさ、可愛さは珠玉！リアルに手つきが捏ねたりするような動作に変わりそう（
【13頁目】R18要素、吸ってる展開。霊夢さん、お昼食べてないからってそこ吸うのは反則でしょｗちょっとわろたわｗ何より霊夢の
この即座に食いつく敏捷性、食に関わると本能が出るんだなとどうでもいい感想が浮かんだわ（ 「すげー寄ってるよこの人」となったわ（
何だろう、えろいのか食欲旺盛さ貪欲さを見習うべきなのか複雑な面持ちであるｗ里香はひたすら涙を浮かべながら「やめて」と訴える、
可愛いからやめたくなくなるね（おい） 赤面して耐えてる里香可愛いわ、一連の行為が終わったらアフターケアはしっかりしたい
【14頁目】R18要素、里香の可愛さに気付く展開。この頁では2コマ目の涙目な里香が非常に可愛く突き刺さる場面なのは間違いない、
めちゃ可愛いし涙で潤ませた里香にときめくのは自然な流れだわｗまあさっきから私は「里香可愛すぎる！」って言いまくってたから
伝わってよかったわ（ で、この震えた里香の対処だが私ならば愛撫して優しくしたくなるんだけど、霊夢に変なスイッチが
入っているという…恐ろしいな（ しかしながら本当にやばい可愛さだな、獣になってしまいそうなぐらい豹変を許しちゃう可愛さだわｗ
【15頁目】R18要素、激しいスキンシップの行く先は…という流れ。あとオチがいいね、そこは鈍感なんだと思ったｗでもこのオチは
里香ならでは原作にある流れなのでいい組み込み方をしているｗ 個人的に6コマ目の大見出しな里香がいいね。散々受けたって意味で（
最後の最後で応酬が激しくなって総攻撃を受けた里香で実に艶めかしいのだ。開脚しながらがくがく震えてるのがよろしいですな（
この構図のまましばらく様子を見て楽しめそうなレベルだわ。中途半端に肌けて着衣のままでやってるとその服の破れ具合を視認したと
同時に一層燃え上がれそうな点でもある。これらのことから里香は復讐を考えなくなりそうではあるね、いや納得の鬼巫女でしたわ（
■抜粋はここまで。総評するならばどちらの漫画共にえろえろでした。登場人物というか攻めが違うけれどもえろえろ的な意味で
致すのは尤もだと思う。てか作家間で漫画の展開打ち合わせとかしてないとは思うけど拘束してから胸にダイレクトアタックの流れ、
共通具合っぷりには驚いたわｗ薄々だけど二人共胸派なのが見えてた、類は友を呼ぶなんだろかね（ 説明文だけで極力内容ぼかして
説明したけど本誌を読んでうふうふした方がいいと思います（ いやあこれは見た方が実感するよｗ時折里香の可愛さ恩恵もあるしねｗ
ちるろりさんの漫画では里香の過去と心の闇を絡めた話でストーリー的にシチュエーションを掻き立たせれてよかったｗあの無理やりな
こじつけ部分には笑ったけどｗあと6頁目はやばいですね、見る度に唸るし時々見たくなるという変な中毒性があるよね（ 9頁目の
その後の里香のことを考えると感慨深い展開にも想定できるしR18的な想定もできるから、そこは気になる部分ではあるかな
leon0705さんの漫画はコマ割りが多めで里香の頻度が高く可愛さがよく出ていると思えたｗコマのところどころにキャラが
デフォルメ化して可愛さに拍車をかけたりするのがまたいいｗ個人的に14頁目のうるうるした里香の可愛さが至高、やっぱあのコマは
強烈だよねｗｗそんな貴重なR18系の里香本でした。…できることならば一連の流れの後に里香を洗い清めたいわ（うずうず
2018 9/22「」
issue様(サークル：イシュノクサ植物園)
タグ：同人
同人タグの内訳では「原画」とする。
EX時の里香で脛から上の立ち絵的構図。里香は体を左斜め前向きに向いている。両手は共に腰の隣に浮かせて垂らし足元は何かに
座るかのような態勢で股を開いて足は前に伸ばしている。表情は口元は口角を上げてにっこりと笑い目元はつぶらな双眸で右に
流し目をしている。服はEX服に赤い胸元リボン、水色の長袖インナー、赤いロングスカート、兜タイプと装飾タイプのEX帽子の構成だ。
色紙を買うとさらにこちらの原画を戴くという神的な展開で得た絵である、やばみ！いや狙ったわけではなくissueさんの計らいである、
あの時はありがとうございましたｗ色鉛筆で布地がひらひらふわふわと靡く自然さあるEX里香絵である。まず注目するは色鉛筆の
しっとりとした塗り方、これがいいよねｗissueさんの塗り方は何かと凝った塗り方がされていてこの丁寧さと原色に別の色の
配合をしたり自然なハイライトの塗り方だったりと目につきやすい、そういう凄さがあるねｗそして見てて自然に受け入れれる安心感が
ある絵と認識できるｗ絶妙な筆圧の強弱を駆使しているわな、ハイライトの部分は境界なくグラデーションで段々重ねで違和感なく
仕上げているのが好みであるｗ里香についてだが安定して可愛いｗにっこりと笑ってるそんな里香が実にいい、そのにっこりな顔を
向けられてみたいと切望するねｗ目元の可愛さもあるけど三つ編みの編み具合が個人的に惹かれるね、綺麗な編み方だｗ塗り方の奥深さが
あるせいか帽子と三つ編みの辺りをどうしても見てしまうんだよね、吸引力があるｗその耳にかかった髪をふぁさふぁさ揺らして
嬉しさを鐘を鳴らすかのように表現したいわ（ 何かに座っているかのような構図だが椅子とかがあるわけではないのでふわふわと
浮いてるような雰囲気を帯びている。別な見方をするならば、おしくらまんじゅうをしているようにも見えるかなｗ寄りかかり動作に
代わりはないけどねｗ里香が右側を意識している視線がどことなく嬉しそうだ、つまり好きな人とおしくらまんじゅうをしているに
繋がるかもしれない（安直） あながち合ってるかもしれんよ、私だって里香とおしくらまんじゅうをやろうとか言われたら
ノリノリでやるもの！（ しばらくこの里香の視線の先に我が布団を置いてそういう意識されてるごっこでもやってみるべきか（
てか本当に見とれてしまう里香絵だねｗ
2018 9/22「」
つませう様(サークル：抹茶雲越パフェ)
タグ：同人
同人タグの内訳では「原画」とする。
原画の中では色紙絵に該当する、大色紙である。里香は体を左斜め前向き向きながらイビルアイΣの真上で空気椅子？をしている。
両手は共にイビルアイΣの背面に載せているようだ、足元は座ろうとしているのだがイビルアイΣが鎮座しているためか
空気椅子状態か寄りかかっているような態勢となり足はそれぞれ股を閉じて内股気味で膝を曲げて立っている。表情は口元は
緩く口角を上げてニッと笑い目元はつぶらな双眸でジト目気味で右に流し目をしている。服は1面半袖服に腰にベルト、半ズボン、
白い靴下に黒のメリージェーンを履いている。
イビルアイΣの真上に座っているかと思えば座っているように見せた空気椅子をしている里香絵。なかなかに高度な技術であるね（
こういう空気椅子現象は実を言うと私はPC作業をやってて途中で休憩がてらにやるので里香の行動に変だとか思ってはいないｗむしろ
里香もやるんだなと同感を得てて嬉しい状態だ、まあ事情は定かではないけどねｗただこうして空気椅子にはなりつつもスタイルの良さや
可愛い笑み、怖気づかない表情、里香の突飛な行動から「可愛い子だな」と惹かれていくのだｗ「里香可愛い！！…ん？あれ椅子？」
みたいな流れが常だと思うよ、てか私がこのリアクションだった（遅） 話は変わるが何で空気椅子をしてるかを考えるならば
イビルアイΣは普段から宙に浮いてるのが常なのだが今回は地上で休憩してることに気付かず、いつものノリで里香が座ろうとした
…と推測している。まあこの場合だと里香側は焦って転ぶ筈だがその様子がないということはやっぱり空気椅子知ってる前提で
やってそうだｗその空気になってる部分を「私の体でねじこもうか」と言ったら里香は座るかどうか考えたりしたけど、この里香は
何かやりそうな雰囲気がする（おい） この小悪魔的な目元と可愛さだとやりそうではある、私のデータではね（ 何ならむしろ
「来ないのですかぁ？」と煽ってきそうだ。まあ行くけどさ！← そういう計算をしてるとしたらなかなか面白い里香ではあるよね、
そもそも空気椅子の時点でシュールだけど。ただこの里香は可愛すぎるのでそういう横暴？を許容してしまうわ。華奢さがあって
しなやかさのある足元、靴同士の交わし方もなぜか注目してしまう。そういう目の誘導のさせ方が上手い里香なのだ、だから座面に
私の顔が迷い込むのも必然的な現象ということだ（暴論） あとは色紙をゲットした私にしか分からないことだけど色紙裏に
デフォルメな里香が窓付きっぽい表情をしてて油断したというｗ(今気づいた) 識別絵なのだろうか、可愛さを仕込まれてるとはｗ
…いや何仕込んでるんですか、つませうさんｗこれが仕込み刀だったら当たってたね、里香でよかった（
2018 9/22「」
issue様(サークル：イシュノクサ植物園)
タグ：同人
同人タグの内訳では「原画」とする。
原画の中では色紙絵に該当する、大色紙である。1面里香で股間辺りから上の立ち絵構図。里香は両手は共に腰に当てていて
足元は軽く股を開いて直立をしている。表情は口元は口角を上げてにこっと笑い目元はつぶらな双眸で穏やかにこちらを見ている。
服は1面長袖服に紫の胸元リボン、腰にはこげ茶色のベルト、あとは長ズボンである。
スケブ絵では色鉛筆だが、こちらでは水彩筆のような水気のある塗り映えとなっている。影塗りなど細かに入れていて服の
膨らみ具合が如実となっている。配色が濃い目なので注目しやすい絵となり、影塗りも絶妙な位置と主張しない程良い着色である。
あとは今までにない手法として目の塗りにキラキラしたラメの入った塗りがされている、近くで見るとキラッと光るようだ。
…里香の顔に近寄るいい口実になりそうだね（おい） 背景にイビルアイΣが横顔で登場しているが里香の目元とイビルアイΣの目元が
共につぶらなのが印象的だ、里香は分かるけどイビルアイΣまで優しそうな眼なのは親に似る論理に倣うかもしれないｗこれだけ
イビルアイΣがでかでかと映ってるのに里香の可愛さは冴えわたっているのがすごい、まあ私が端から里香しか見てないからというのが
理由に挙げられそうだがｗ（ 里香についてだが、両手共に腰に当ててえっへんと誇ってるかのようなポーズだが里香自身に
倨傲の面は見られず、むしろ可愛いのだｗ穏やかな笑みでふんぞり返ってないのが却って純粋さを色立たせる、そこが良きところｗ
目元の可愛さに浸れば自然に対象の者も目が据わるものよｗ里香にとってはイビルアイΣと共にいて戦車を示す場面となるが、
衒うのがもはや様式美で可愛いわｗ里香からすれば計算外な流れになりそうｗそうして焦る里香に繋がる展開もまた良きものだｗ
目元は垂れ目タイプだが結構垂れた感じの眥から派生した穏やかさなんだろうね。長く見てると耳にかかる髪をもふもふしたく
なったりする（ 結構いい感じに髪梳きがよさそうだしなｗ…今から始まる里香の衒う様を静聴するか、萌える気分で行くぞｗ
2018 9/22「」
ラパメリ様(サークル：ラパパメリカ)
タグ：同人
同人タグの内訳では「原画」とする。
原画の中では色紙絵に該当する、小色紙である。1面時の里香で膝から上の立ち絵構図。里香は体を左斜め前向きを向いて、
両手は共に腰の隣に軽く浮かせて垂らしている。足元は内股気味で直立していて、表情は口元は緩く口角を上げてにこりと笑い
目元は細めながら何か企んでそうな表情をしている。服は1面長袖服に青の胸元紐リボン、スカートの構成である。
あおり絵で描かれた1面里香絵。里香の背後には夕空が広がりその中でイビルアイΣが宙に浮き、地上には戦車が砲を仰ぐという景色が
広がる。残照見える空に戦車とはおつなものですなｗそれら兵器を指揮するのがこの可愛い里香、痺れる展開であり可愛すぎるわなｗ
美女と野獣さながら美女と兵器という対照的な組み合わせは惹かれるフレーズなのだ。里香についてだが不敵な笑みを浮かべて
フフフと笑っている、目にハイライトが入ってない辺り不敵さが増すねｗラパメリさんが絵の特徴としてかっこいい系路線の里香と
仰られてたかな。戦車を揃え「さあ、いくなのです！」な場面を想定すると統一感一糸乱れぬで実にかっこいいものであるｗ私も
この「準備できたわ。さあ、これからが本番なのです。」な場面は大好物で里香の最高の出番と感じれるｗただ！ラパメリさんには
申し訳ないが「かっこよさ」より先に里香の「可愛さ」に撃たれたというｗこの里香ね、可愛すぎるんよ！力説したくなるぐらい、
相手を納得させたくなるぐらい可愛いのよ！いや、ラパメリさんの描かれるキャラは可愛い属性があるから、どうしてもそっちに
目移りするのだ。この不敵な笑みも里香のような少女がやるゆえによこしまさを感ぜず、愛でたい方の可愛さに感情シフトを起こすのだｗ
加えて服のだぼだぼした様とひらっふわっと広がるスカートの軽やかさ、剰え青の胸元リボン全てがもうこの里香に合いすぎて、
その着こなしに称賛を贈るレベルだわｗ場面としてはかっこよさがあってミステリアスではあるが私は大人びいてて可愛いと
感じてしまった、ラパメリさんの意図趣旨に副わず申し訳ない。いや、マジで可愛すぎるしほっぺぷにぷにしたくなるんだわ（おい）
ラパメリさんからこの色紙を戴く際に「やべー(可愛さの)里香来た！」とか言ってしまうくらいにあの時は硬直させられたものだｗ
「え、マジか！」の心境、脳内で「ラパメリ神(シン)」とか呼んでたわ（ またこの服の着色・影塗りに赤系統を使ってるのがいいよね、
背景の夕映えを意識したものでしょう？咄嗟に私は思いつかないわｗ塗りの中にキラキラの粉成分が見えて煌びやかだしね。相変わらず
可愛さ・塗り・構図とクオリティが高いわ、その絵を手にする私は幸せ者よｗ…リアルにこの色紙、何度見してるんだｗ蜂が花に
群がるように私がこの里香に意識が流れるのは必然なのだろう。見続けててリアルにお腹が空いてきたわ、里香絵でカロリー消費を
してるんだなとなったわ、あとでたらふく食べるけどね（ 里香の可愛さで言いそびれてたが足元がすらっとしてて且つ内股気味な点、
そしてこの構図に見える里香の立ち方は見事である。取り巻く全てが素敵な里香絵であるね
2018 9/22「」
おそがみなぎさ様(サークル：24G)
タグ：同人
同人タグの内訳では「原画」とする。
原画の中では色紙絵に該当する、小色紙である。1面時の里香で胸から上の肖像画構図。里香は体を左斜め前向きに向いて
左手はグーにしながら手前にグッと出して右手は腰の隣にくっつけて垂らしているようだ。表情は口元は口角を右上に上げて
ニッと笑い、目元に横棒線をジグザグにして伸ばしたタイプの目で眉はハの字の遅上画風である。服は1面長袖服に青い胸元リボンだ。
おそがみさんのスペースに立ち寄った時に戴いた色紙で、なんでも私がアフターでおそがみさんの色紙をゲットできないことを
忖度して戴けた色紙である、ありがたや！！ちなみにアフターでもおそがみさんは別の里香色紙を出展されてたが取得できてない（オチ
色紙絵というのは大抵真ん中にキャラがドドーンと描かれているものなのだが、この絵は訳が違い里香もイビルアイΣも色紙の
端に描かれているという前代未聞な絵であるｗ「変化球だなｗ」とか胸中思ってたｗｗ通信教材の漫画のキャラが部分部分に
アドバイスするあれみたいだなとｗｗ逆に台詞が真ん中寄りでよく見えるので場面の悟りやすさは高そうであるｗちなみに
吹き出しがあるのだが里香は「つよいなのです」と言いイビルアイΣは「つよいな」と返しているｗ何に対しての強いかが
分かってはないけど初見でイビルアイΣのことかなと思ってたがどうだろうかｗあながち、左腕を突き出している里香がパンチを
しているようにも見えるので里香に対してかもしれないというｗまあどちらが強くても越したことはないからいいと思うｗ里香について、
デフォルメが利いた遅上画風でマスコット的可愛さが健在する、かわゆす！色紙の下側からひょっこりと出てきた感じの里香で
愛嬌があるね、この里香だとどこから現れるか分からない未知さもありそうだがｗちょこんとした里香なのでどこから
神出鬼没とされてもスマートではある、現れたら幸せの神のごとく嬉しく迎えたいものよｗ吹き出しの内容からすれば戦いに関しそうな
内容だが、ほんわかとした画風なので戦いであっても可愛い小競り合いだろうなと帰結できるだろうｗただ何かとおそがみさんの里香は
動じなさがあるので侮れないｗしかしながら、白紙が目につくけど斬新な絵であるｗ
2018 9/22「」
春日夏様(サークル：綿春巻)
タグ：同人
同人タグの内訳では「原画」とする。
原画の中では色紙絵に該当する、小色紙である。EX時の里香で胸から上の肖像画構図。里香は体を左斜め前向きに向いて
左手は前面に突きだしながらレンチを握る、右手は腰の隣にくっつけて垂らす、あとはやや前のめりな態勢のようだ。表情は
口元は大きく開口し目元は＞＜な目ではっちゃけている。服はEX服に白の長袖インナー、装飾タイプと兜タイプのEX帽子である。
「いくなのですー！！」と応援しているような里香絵である。場面としてはやはり応援をしている状況なのだろうか、やや上半身が
前屈みになり体を乗り出して対象を見ているかのように見えるんだけど、どうだろうｗ「それならレンチ、何で持ってるの？」とか
言われたら里香のアイデンティティだからって答えるまでだがねｗ 里香について、＞＜な目で幼さがよく出て可愛さを振り撒いている。
可愛さの塊じゃないですかｗ加えてノリノリ且つはっちゃけた感じなのも可愛いよねｗその際レンチをぶんぶん振ったりする様を
幻視できるわ、てかテンション高そうだしブンブンしてそうｗこのままレンチ振るだけでハートが飛ぶ演出とかあっても信じるよ、
あるいはそうした癒しを振り撒いてもらいたいｗ実際に里香がここまではっちゃける姿って実際あまりなさそうだから、そういう一面を
見れるというのはレアだろうなｗ一生懸命にやってる感じがして声援を受ける側からすれば嬉しいのは確かだｗ現に私はこの里香の
声援をまじで受けたいわ、人生の蹉跌に備えたいものよ（おい） 幼めに描かれた里香なので、幼女の声援となると余計に
応えたくなるのは明白ｗ勢いって大切だよね、可愛さも含めると尚良しだよ！（
2018 9/22「」
スペキュラム合金様(サークル：鎖付鉄球工房)
タグ：同人
同人タグの内訳では「原画」とする。
原画の中では色紙絵に該当する、小色紙である。1面時の里香で胸から上の肖像画構図。里香は両手共それぞれの肩の手前に位置し
左手にはフォークを右手にはナイフをそれぞれ握っている。表情は口元は涎を垂らしながら大きく開口し目元はつぶらな双眸で
物欲しそうな目元をしている。服は1面長袖服に紫の胸元リボンである
ホットケーキを食べようとしてる里香絵。ナイフとフォークを持ち「いざ食べるか」という場面で分かりやすいｗホットケーキは
3枚のパンケーキでその上にバターを載せている、非常においしそうだｗパンケーキ3枚というのはなかなか分厚く見えるのだが
これはある意味里香が甘党という証明になるかもしれない。何だかホットケーキを食べたくなってきたわ（ 里香についてだが、
「おいしそう」と言いながら涎を垂らした里香が拝めるという、可愛いよねｗｗ口から涎を垂らす里香というのは見ない絵面なので
撮影して大き目の写真に現像してメモリアルとして残して宝にしたいよねｗ心なしかいつもより目に輝きがあるように見える、
てか明らかにハイライトが増えてるよねこれ！（ おいしそうなものを目前にして視界が明るくなる表現に違いないわｗ目を
キラキラさせて口元から可愛い涎が見れる可愛さ、里香の新たな一面として知りやがてまっすぐな可愛さに昇華する、いい事ではないかｗ
そういう事情を知れたならば私がホットケーキを食べたい発作のためだけに行ったある喫茶店、そこに誘う口実に繋げれそうだｗ
まあホットケーキ食べた経験がこんなところで活かせるとは思わなかったわ（ 勿論いっぱい食べていいよ、いっぱい食べる里香が
好きだからｗ爛々とした双眸で甘いホットケーキを食べる少女、実に絵になるわ。その可愛さ傍から見ながら私もホットケーキを
食べたいものだね（お前も食うのか） 里香の可愛さとホットケーキの甘さを合わせる、幸福なりｗ
2018 9/22「」
スペキュラム合金様(サークル：鎖付鉄球工房)
タグ：同人
同人タグの内訳では「原画」とする。
原画の中では色紙絵に該当する、小色紙である。EX時の里香絵で胸から上の肖像画構図。里香は左手は腰の隣に軽く浮かせて垂らし
右手は右こめかみ辺りに位置してハンカチで拭っている、表情は口元は大きく開口し目元はつぶらな双眸でホッと安堵している
ハンカチでこめかみ辺りを拭ったEX里香絵。漫画的表現でよくある頬辺りを伝う汗をハンカチで拭うそれだと思われるが、汗を
かいてる感じがあまりしないようだ。まあ…こめかみ辺りにゴミが付いたから拭った説がありそうではある、多分前者が正しいね（
里香についてだが、口元はホッと一息吐いた開口の形をしていて目元は穏やか…安堵している様が窺えて可愛いわｗ背景が
青なのは冷や汗かいてる時のブルーを表してるのかもしれない、無理やり関連付けたけど（ この流れだと背景は次第に
明るくなると信じてるｗこのまま「ふうー…」となってる里香も可愛いんだけどね、里香に言わず心の中で呟いておこうｗ
それで可愛いと言うと失礼になるかもしれんしな。一息ついてから可愛い可愛いと後頭部からホールドするさ（ どうでもいいけど、
里香がハンカチを使ってる場面ってなかなかないよね、持ってることに驚いたわ（ さすが女の子〜という感じだわ、私は普段
持ち歩かないからね。てかハンカチは無地の白ね、覚えておこう（ 冷静に冷や汗状況抜きで見るとハンカチで拭うだけで可愛い事実、
拭う動作に連動して里香の頭をなでなでしたいｗ…何だろう、今日はやけに里香の頭ばかり狙ってしまうわ、包み込みたくなるんだな（
※※※AAの製作物※※※
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