20章.参考資料(ページ1)
里香に関わる第三者的な情報を記述する章である


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20章文章始めドット絵():illusted by AI Mebius様

〜〜目次〜〜
ページ1:「20.1 里香台詞」【今ここ】
ページ2:「20.2 台詞設定」
ページ3:「20.3 敵ザコ設定」
ページ4:「20.4 設定資料」
ページ5:「20.5 サイト資料」

20.1 里香台詞
里香の台詞のみを載せてある場所

 20.1.1 1面台詞設定
STAGE 1
紫野 〜 Purple Dawn

靈夢 :ものすごい数の化け化けだわ
亀  :御主人様、あそこに怪しい奴が
靈夢 :うちの神社も、もうだめかな?(うるうる)
亀  :もしもし、きいてます?
靈夢 :なーに?おいぼれ爺さん
亀  :(おいぼれ、、)、あそこですよ
靈夢 :なーんだ、人間じゃん
    あんなのいちころよ!
亀  :御主人様・・・
?? :怪しい奴じゃないです!!
    ここのお化けは全部、わたしが作ったんだからね!!
靈夢 :・・・
    どこが怪しくないのよ!!
?? :・・とにかく、わたしの最高傑作(だと思う)の、ふらわ〜戦車で
    おとなしく、やられてくださいなのです。
靈夢 :こら、誰に頼まれてやっているの!!
?? :いくなのです!!

〜〜〜〜

?? :やられたなのですぅ
    さらばなのですぅ(しくしく)
靈夢 :しまったわ、誰に頼まれたかきいてなかったわ。
亀  :御主人様、あとをおいますか?
靈夢 :やめとくわ、罠とかありそうだし
?? :後追わないんですかぁ(しくしく)
靈夢 :ほらね。
亀  :???


 20.1.2 EX台詞設定
EXTRA STAGE
異空 〜for Lunatic Gamers

?? :ここまで来てくれたんだ。
靈夢 :誰なの?
?? :ふふっ
    久しぶりなのです。
靈夢 :あんたは、1面の・・
?? :覚えてた?
靈夢 :ザコ。
?? :ボスです!!
靈夢 :あんた、まだ名前も聞いてないのに覚えられないわよ。
里香 :あたいは、里香よ。覚えときなさい。
    ほんとは、あたいが逃げたあと、あたいを追っていれば、
    この飛行型戦車、イビルアイ狽ナ、あんたをやっつけてたのに!!
靈夢 :こらこら、これのどこが戦車なんだ!!
里香 :だってあたいは、戦車技師だもん
靈夢 :それに、あんたが逃げたあとっていったら2面じゃないの。
里香 :そうよ。
靈夢 :だったら、むずかしすぎよ!!
里香 :そうかな?
    でも、あんたはここまで来たし・
靈夢 :来たけどね
里香 :それに、本当に難しいのはこれからだし・・
靈夢 :ひぇ〜、
亀  :大丈夫ですよ、御主人様には、
    最強の陰陽玉がついてますから。
靈夢 :あんなのが、何の役に立つのよ〜
里香 :逝くなのです。じゃなくて、いくなのです!!

〜〜〜〜

靈夢 :勝った〜
里香 :ぐっすし。
靈夢 :私ってもしかすると最強!?
亀  :御主人様、やりましたな。
    やっぱり、陰陽玉の力ですな。
靈夢 :それは、違います。



 20.1.3 1面台詞設定(English)
以下、里香(Rika)、靈夢(Reimu)、玄爺(Genjii)の名前である

Purple Field 〜Purple Dawn(BGM: Hakurei ~ Eastern Wind)
BGM: She's in a temper!!

靈夢:That... was a LOT of ghosts.   (ものすごい数の化け化けだわ)
玄爺:M'lady, look! A suspicious character!  (御主人様、あそこに怪しい奴が)
靈夢:I mean, what good IS this shrine?  (うちの神社も、もうだめかな?)
(plenty steamed)  ((うるうる))
玄爺:Hello, can you hear me?  (もしもし、きいてます?)
靈夢:Of course I can, you silly old turtle!   (なーに?おいぼれ爺さん)
玄爺:(Silly old...) Not you, her!  ((おいぼれ、、)、あそこですよ)
靈夢:Whaaat, a human?  (なーんだ、人間じゃん)
She's getting such a beatdown!   (あんなのいちころよ!)
玄爺:Um, m'lady...  (御主人様…)
??:I am not a "suspicious character"!!  (怪しい奴じゃないです!!)
All of the monsters in this place  (ここのお化けは全部、わたしが作)
were created by me!!   (ったんだからね!!)
靈夢:...  (…)
And that's not suspicious to you?!   (どこが怪しくないのよ!!)
??:Whatever. Now, you face my greatest  (・・とにかく、わたしの最高傑作)
creation (if I do say so myself):  ((だと思う)の、ふらわ〜戦車で)
the Flower Tank!! ...So, just be a  (おとなしく、やられてくださいな)
good girl and blow up, thank you.  (のです。)
靈夢:Hey, who the heck do you think  (こら、誰に頼まれてやっているの)
you're talking to, here!?  (!!)
??:Let's go!!  (いくなのです!!)

〜〜〜〜〜

??:I, I couldn't do it...  (やられたなのですぅ)
This is good-bye... (sob sob)  (さらばなのですぅ(しくしく))
靈夢:Damn, never did find out who  (しまったわ、誰に頼まれたかきい)
she thought she was talking to...   (てなかったわ。)
玄爺:Shall we give chase, m'lady?  (御主人様、あとをおいますか?)
靈夢:Not so fast. It could be a trap.  (やめとくわ、罠とかありそうだし)
??:Aren't you going to follow me?  (後追わないんですかぁ)
(sob sob)  ((しくしく))
靈夢:Well, let's go.  (ほらね。)
玄爺:???  (???)

 20.1.4 EX台詞設定(English)

Different Sky (BGM: Extra Love)

??:So, you've made it this far.   (ここまで来てくれたんだ。 )
靈夢:Who's there?  (誰なの? )
??:Hmhmhm...   (ふふっ)

(BGM: The Dream the Tank Girl Saw)

??:It's been a while.  (久しぶりなのです。)
靈夢:You're from the first level...   (あんたは、1面の・・)
??:You remember, then?  (覚えてた?)
靈夢:Small Fry.  (ザコ。)
??:I'm a boss!!   (ボスです!!)
靈夢:Well, I can't remember your  (あんた、まだ名前も聞いてないの)
name if I've never heard it.  (に覚えられないわよ。)
里香:I am Rika. Remember it from  (あたいは、里香よ。覚えときなさ)
now on.  (い。)
If you'd chased me when I  (ほんとは、あたいが逃げたあと、)
ran before, you would've been(あたいを追っていれば、この)
crushed by the might of my  (飛行型戦車、イビルアイ狽ナ、あ)
Flying Tank, Evil Eye Sigma!!  (んたをやっつけてたのに!!)
靈夢:Sheesh, you've really got a  (こらこら、これのどこが戦車なん)
thing for tanks!  (だ!!)
里香:Well, yeah. I'm a tank engineer.   (だってあたいは、戦車技師だもん)
靈夢:Anyway, after you ran away,  (それに、あんたが逃げたあとって)
I went on to Level 2.   (いったら2面じゃないの。)
里香:I see.   (そうよ。)
靈夢:It was really tough!!  (だったら、むずかしすぎよ!!)
里香:Was it, really?  (そうかな?)
But, you've come this far...   (でも、あんたはここまで来たし・)
靈夢:Well, I had to.  (来たけどね。)
里香:That means it's going  (それに、ほんとに難しいのはこれか)
to get REALLY hard now...  (らだし・・)
靈夢:Yi~i...  (ひぇ〜、)
玄爺:Fear not, m'lady, you have the  (大丈夫ですよ、御主人様には、)
full power of the Yin-Yang Orbs.  (最強の陰陽玉がついてますから。)
靈夢:Yeah, but what good is that?  (あんなのが、何の役に立つのよ〜)
里香:Just die. And if you won't  (逝くなのです。じゃなくて、)
die, just go away!!  (いくなのです!!)

〜〜〜〜〜

靈夢:I won, I won!!  (勝った〜)
里香:Boo-hoo... *sniffle*   (ぐっすし。)
靈夢:Maybe I really am the strongest!?  (私ってもしかすると最強!?)
玄爺:M'lady, you did it, thanks to  (御主人様、やりましたな。)
the power of the Yin-Yang Orbs.  (やっぱり、陰陽玉の力ですな。)
靈夢:Oh, I don't know about that...  (それは、違います。)




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