20章.参考資料(ページ2)
里香に関わる第三者的な情報を記述する章である
20章TOP絵:illusted by
ヒセキ様
20章文章始めドット絵(
&
):illusted by
AI Mebius様
〜〜目次〜〜
ページ1
:「20.1 里香台詞」
ページ2:「20.2 台詞設定」
【今ここ】
ページ3
:「20.3 敵ザコ設定」
ページ4
:「20.4 設定資料」
ページ5
:「20.5 サイト資料」
20.2 台詞設定
里香以外のキャラの台詞を載せている場所である
20.2.1 明羅台詞
雷獣 〜Midnight Rainstorm
♪ End of Daylight
靈夢 :爺、何か匂うわね、
亀 :御主人様、あそこですよ
明羅 :よくわかったな・・・
わたしは明羅。博麗は私がもらうぞ。
靈夢 :こらこら、いきなり何いってんのよ。まあいいけど。
明羅 :?
と、とにかく、私が勝ったら博麗の力は、私の物だからな!
靈夢 :あら・・・
私なら別に戦わなくてもいいわよ
明羅 :!?
靈夢 :あら? どしたの。
明羅 :欲しいのは、あんたじゃない!!
あんたの力だ!!ばかもん!!
亀 :・・・
靈夢 :私のちから? なにそれ。
明羅 :それに私は、女だ!!
気持ち悪い!!
靈夢 :じゃ☆私が勝ったら・・ ならいいでしょ、
そっちも条件ある見たいだし・・
明羅 :人の話聞いてるのか!!
靈夢 :いいよね、いいよね。
たうぜん、たうぜん。
明羅 :・・・それに随分昔のネタを知っているし
靈夢 :いいかって聞いてるだろが。
明羅 :うう、まけたくない〜
〜〜〜〜〜
靈夢 :やったね。
ありゃ。 ありゃりゃ。動かなくなっちゃった。
あ〜あ、埋めちゃえ。
亀 :こらこら。
明羅 :もうかんべん〜
靈夢 :しまった、逃げられた!!
亀 :ふう。
靈夢 :ところで、明羅さんは何がしたかったんだろう?
亀 :な〜んにも、聞いてなかったんだな。
靈夢 :う。
20.2.2 3面要塞ボス台詞
紅夢 〜 Scarlet Dream
♪ 幻夢界
靈夢 :一体ここはどこなのよ〜
亀 :ここは幻夢界、魔界と現世の狭間ですよ。
決して宇宙ではないので呼吸はできますよ。
靈夢 :そんな心配したんじゃないんだけど・・・
亀 :靈魔殿へ行くには、ここを通るのが一番早いのです。
靈夢 :敵がきついし〜
亀 :何言っているんですか、さあ敵がきますぞ。
靈夢 :むう〜
〜〜〜〜〜
靈夢 :むぁ〜 怖かった〜
亀 :御主人様、変な声出さないで下さい
靈夢 :ほえ〜、いそぎましょ〜
20.2.3 魔梨沙台詞
霊魔 〜Revengeful Ghost
♪ ひもろぎ、むらさきにもえ
靈夢 :なんか物凄い邪気が感じられるわ
亀 :う〜む、念が強すぎるわい
いよいよ親玉の登場かの
靈夢 :しかし、この念はどこかで・・・
だけど・・・
亀 :なんじゃ?
靈夢 :まさか、今回の騒動の原因は・・
亀 :なんじゃ?なんじゃ?
靈夢 :!! 来るわ・・・
魅魔 :久しぶりね、靈夢
靈夢 :やっぱり、魅魔だったのね
亀 :やっぱり?
靈夢 :ごめん、今初めて気付いたけどいってみたかったの・・
って そんなことは、どうでもいいのよ
それより魅魔!! 私の神社を滅茶苦茶にしたのもあなたなの!
魅魔 :私にはあんなちんけな神社なんてどうでもいいの。
私の目的は全人類に復讐することなの
靈夢 :まぁ、夢が大きくてよろしいこと
亀 :・・・
靈夢 :だけど、私の神社をこけにした罪はとても大きいわ
今、この場で封印してくれる!!
魅魔 :ふふっ、いざ勝負!!、といいたいところだけど
完全復活まであと少し時間がかかるの、それまでは・・
こいつと遊んでてね
じゃぁね〜
靈夢 :あっ、くそっ、まてっ・・
魔梨沙:おっけ〜、ここは魔梨沙にまかせて
靈夢 :邪魔よ!!どいて
魔梨沙:ふふっ、魅魔様のところにはいかせないよ
あなたには、ここで少しばかり遊んでいってもらうわ
もっとも、あたいがあなたを倒しちゃってもいいんだし・・・
靈夢 :あんたなんかには、負けないわ!
魔梨沙:きゃはははは、
亀 :御主人様、冷静に、 敵はかなり手強いですぞ。
靈夢 :落ち着いて、急いで倒すの。
亀 :(大丈夫かな?)
【コンティニューなし】〜〜〜〜〜
魔梨沙:魅魔様、ごめんなさ〜い
靈夢 :さっ、急ぐわよ
亀 :!! 辺り一面に、あった結界が消えましたぞ
靈夢 :準備OKってわけね
遠慮なくいくよ!!
亀 :魅魔殿は強大な力を持っています
靈夢様一人では、つらいかも知れませんが、
爺が付いている事を忘れないでください。 それに・・
靈夢 :?
亀 :・とにかく、気を付けてください
靈夢 :はい・・
【コンティニューあり】〜〜〜〜〜
魔梨沙:魅魔様、ごめんなさ〜い
靈夢 :さっ、急ぐわよ
亀 :!! 辺り一面に、あった結界が消えましたぞ
靈夢 :準備OKってわけね
遠慮なくいくよ!!
亀 :しかし、今のあなたの腕で魅魔殿にかなうか心配です。
靈夢 :なんで?
魔梨沙:きゃはっ なんたってこんてぃにゅ〜をxx回もしているんだもん
靈夢 :魔梨沙! まだいたの!!
亀 :とにかく、気を付けてください
靈夢 :ふぁい
魔梨沙:クスッ
20.2.4 魅魔台詞
封魔 〜東方封魔録 and ...
♪ 東方封魔録 〜幽玄乱舞
靈夢 :魅魔!!姿を現しなさい!!
魅魔 :ふっ・・
靈夢 :今度こそ倒してあげるわ
魅魔 :ふふっ 遅かったわね
あなたに私を倒せるのかしら
・・やはり、あなたは博麗家の血を受け継いでいるのね。
靈夢 :?
魅魔 :いいわ〜 その力。みたされていくわ。わたしも、その玉も・・・
靈夢 :何がいいたいの?
魅魔 :陰陽玉は、博麗の家系であるあなたしかあつかえないの
陰陽玉は、使う人の力に影響されて、その力を吸収していくの
十分に力を吸収した陰陽玉は、その絶大な力を1回だけ放出 するわ、
そう、正の方向にも、たとえ、負の方向だとしても・・
そのあとは、また元に戻り、再び吸収しはじめる・・・
靈夢 :その力が目的っていうわけか・・
魅魔 :当然そうだったわ・・・
でももうどうでもいいの・・・
ううん 何でもない。それより、靈夢!
あなたは、わたしを倒すために来たんでしょ?
靈夢 :・・そうよ、今度こそ封印してあげるわ
博麗神社の巫女として・・・
魅魔 :ふふっそうこなくっちゃね。
いいわ、本気を出して闘ってあげるわ!!
本気でね!!
〜〜〜〜〜
魅魔 :くっ!!なかなか・・こうなったら・・・
靈夢 :逃げる気なの!!逃がさないわよ!!
魅魔 :ふん、本気をだすの!!
靈夢 :さっき本気でねっていったじゃん
〜〜〜〜〜
魅魔 :うっ!!・・・まさか、これほどとは・・・
もはや・・・ うわっ
〜〜〜〜〜 GOOD END1or2or3
靈夢 :魅魔!!姿を現しなさい!!
魅魔 :ふっ・・
靈夢 :今度こそ倒してあげるわ
魅魔 :ふふっ 遅かったわね
あなたに私を倒せるのかしら
しかし・・・、あなたは思ったよりだめね。こんなんじゃ・・
靈夢 :?
魅魔 :あなたも気付いているかもしれないけど・・ その玉には・・
靈夢 :さっきから、聞いてもいないことべらべらしゃべっているけどさっさと勝負よ!!
魅魔 :まぁいいわ、闘いたそうだから闘ってあげるけど
陰陽玉は、博麗の家系であるあなたしかあつかえないの
靈夢 :何がいいたいの?
魅魔 :死んでしまわない程度に、倒してあげる
靈夢 :何ふざけたことを!!
あなたなんかすぐに調伏できるんだから!!
亀 :御主人様・・ もう少し修行するべきです。
靈夢 :爺まで何を!!ばかにして!!
魅魔 :玄爺はあなたの力を見ていたのよ
靈夢 :?!
魅魔 :だけど、あなたは思ってたより強くなかった・・・
靈夢 :うそでしょ・・・爺わたしは強いよ・・・
亀 :靈夢殿、もう少し修行するのです
ここまで、1回でこれる位に・・
靈夢 :うるさい!もう怒った!!
魅魔!私に力が無いか見せてやる
魅魔 :ふふっそうこなくっちゃね。
いいわ、本気を出して闘ってあげるわ!!
本気でね!!
〜〜〜〜〜
魅魔 :あっはっはっ!!弱すぎるわね〜
これ以上やるとあなたが死んじゃいそうだから・・・
靈夢 :逃げる気なの!!待ちなさい!!
魅魔 :じゃあね〜、もっと強くなったらまたあおうねっ
靈夢 :あっ・・
<ページ1
ページ3>
<戻る