いちよう様のイラストです(2)

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20:2010 2/10「34番目の里香」
19:2010 1/31「」
18:2010 1/8「29番目の里香」
17:2009 11/13「28番目の里香」
16:2009 11/11「」
15:2009 10/27「」
14:2009 10/25「ごろっとりか」
13:2009 8/26「星蓮船パッケージネタバレ!!」
12:2009 8/4「かもめが翔んだ日」
11:2009 7/9「続 だってあたいは戦車技師だも〜ん♪」
【二次転載・改変はしないでください。許可は各作者のリンクに入り取ってください】

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8697866
タグ:1面三つ編み半ズボン
2010 2/10「34番目の里香」 いちよう様


1面時の里香絵である。背景が淡い紫と緑の霧のようなもので、ファンシーである
里香はベンチに座っているようで、両手ともにふとももの上に置いている。足は股をあまり開かないようにして、
歩幅一つ分ほどあけて座っている。表情は涙を浮かべまっすぐと目を細めてみている。前髪は目にかかる程度の
長さで切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪は細長く、三つ編みは小ぶりで長い。服は1面服に
紫ライン入りの白い胸元リボン、半ズボン、黒い靴の構成だ。主線は細く、配色は水彩筆を応用する。服の濃さが
非常に目立つ里香絵である。
【感想】東方人気投票の支援絵のようで、その関連で里香がしょげて、涙目になっているという構図である。
「里香、安心しておくれ。僕はずっと里香の傍にいるから。」すごく慰めたくなる心境になれる。
今すぐその空いたベンチに座って声をかけたい、涙をハンカチで拭いたいものだ。個人的に座ってるという感じの
立体感を感じないかな。

1462954.jpg
タグ:1面三つ編み半ズボン
2010 1/31「」 いちよう様


1面時の里香絵、立ち絵構図である。出典はtwitterからのようだ
もともと、ついったーの里香botのアイコン素材で使われていたようだ(現在は某里香botは停止している
里香は体を左に向けながら左手だけ伸ばしている、右手は腰あたりまで垂らす。両足は内股加減、表情は口を噤み
まっすぐと見ている。前髪は目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪は細長く、
三つ編みは小ぶりで若干長めである。服は1面時の服に紫のラインの入った白い胸元リボン、半ズボン、黒い靴である
素足履きのようだ。主線は細くかなり薄めている、配色は滲ませまくった画風である。かなり滲ませているようで、
統一性がない。ただ、くぐもったような配色になっている。
【感想】里香が手を伸ばす先には何があるのだろうか。親しき人だろうか。このまま里香の手を引かせたい、
連れ添っていたくなるような心境に陥りそうだ。連れ添う際にこの表情を困惑させてみたいものだ。
あと里香の膝あたりのてかり加減が妙にそそるね。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8080374
タグ:EX三つ編みひらばけばけ
2010 1/8「29番目の里香」 いちよう様


EX時の里香絵で立ち絵構図である。背景は紫の鍾乳洞のような場所である
里香は両手ともにばけばけを持っていてそのまま前面に出している。両足は少し開いて左足のみ地につき右足は
浮かせたまま直立、表情は小さく口を開いてまっすぐにこちらを見つめている。前髪は目にちょろっとかかる
程度の長さで切り込みは多く、おでこは見えづらい。耳にかかる髪は太めでアシンメトリー、三つ編みは小ぶりで
長めのようだ。服はEX服に茶色いロングスカート、ひらひらのついたEX帽子の構成。ちなみにこの里香は裸足で
いるようだ、靴はどうしたのさ。主線は大体細めだが手の指先が若干太い、配色は基礎と水彩筆っぽい塗り方を
している。ただ水気を帯びた塗り方ではなく濃さの違う色を重ね重ね塗っている。
【感想】鍾乳洞のためか全体的に明るさと暗さが五分五分になっているようだ。背景は紫の洞窟、緑の沼という感じで、
作者曰くイビルアイ狽フ内部で精神的なものによる表現としている。沼ということで裸足なのかもしれないね( 
この全身像から民族衣装で葡萄を踏んでワインを作る光景を思い浮かべてしまった。あとばけばけ、視線をそらすなよw

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7137372
タグ:1面三つ編み
2009 11/13「28番目の里香」 いちよう様


1面時の里香絵で肖像画構図である。全て黒の鉛筆ツールで描かれている。なかなか味のある感じがする
里香は両手ともに重ねるようにして胸元あたりまで掲げ、指をからめている。何とも心配になったときにするような
手の素振りといえば明瞭かも。表情は小さく口を開きジッと真剣にまっすぐと見つめている。不思議そうな表情だ。
ちなみに里香は体を右に向けているようだ。前髪は目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見えやすい。
耳にかかる髪は先になるほど細く長い、三つ編みは太く長いようだ。服は1面服に胸元リボン。主線は太く、
配色も込みですべて鉛筆で描かれる。髪の毛、影など細かく一本ずつで描かれ目に印象付ける。おそらくは相当に
手間がかかった作品だろう。鉛筆画なのだがどこか風景の色が思い浮かべてしまう。ハイライトの当て方が的確である
鉛筆なためか、背景と微妙に合致していて雰囲気が古風な感じが出ている。
【感想】灯籠に蛍、鴉、暗黒の空…懐かしさのあるような画風だ。場面は「ゲゲゲの鬼太郎」の釜鳴りのような回を
イメージしたらわかるかもしれない(分かるか) 里香の視線にうっとりとしてしまいそうである。里香が両手を
胸あたりに組んでこちらの話を聞く……話の種がなくとも続けたくなる 意欲がわくだろうね。話を
途切れさせたくない里香がここにいる。また耳にかかる髪の毛がぬるりとした感じで、毛の艶が情景として浮かびそうだ

rikaka8.jpg
タグ:三つ編み
2009 11/11「」 いちよう様


肩から上の肖像画構図である。出典は個人サイトより。ステージタグは半裸とする
里香は体を左斜め前向きに向いているようで両手共に腰の隣に垂らしているようだ、表情は口元はへの字口で目元は右目に
涙を貯めながらこちらを見ている。目には黒のみ使われ下部は塗られていない、ハイライトは目の中の左上に円状で入っている
前髪は姫カットではないようで目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見える。耳にかかる髪は毛先に分け目があるようで
太めでアシンメトリー、三つ編みはやや太めで長い。服は着ていないがR18要素とまでは言わない、胸元がちらりと
見えるぐらいなのであえてタグは付けていない。主線は細めだが二重線や迷い線を多く使っているため太く変化している、
配色は基本的になく鉛筆ツールの黒のみである。影のような線が幾つも存在するので影のようなかきわけ線のようなものが見れる。
【感想】涙を軽く浮かべている理由は脱がされたためだろうか、だがどことなく不安そうな面持ちのようにも見えるかな。
こういう時こそ里香を抱きしめて頭を撫でてあげたいと思ってしまうなwちなみにこの里香はロングヘアーからの
派生三つ編みっぽく見える。耳にかかる髪はかなり長めなのでひょっとしたら胸を隠すような
シチュエーションができるかもしれない。

rikaka19.jpg
タグ:1面三つ編み半ズボン
2009 10/27「」 いちよう様


1面時の里香絵で足首から上の立ち絵構図で俯瞰絵である。出典は個人サイトから。
里香は体を左斜め前向きに向いているようで左手は人差し指のみ立てて胸の高さ、右手は真横に伸ばしている。足元は
右足のみ地に着いて左足は膝を曲げて浮かせている、要は走っているモーションを示している。表情は口元は緩く口角を
上げてにこりと笑い、目元は細めてまっすぐに見ている。目には黒のみ、ハイライトはなさそうだ。前髪は姫カットではないようで
目にかからない程度の長さで切り込みはあるようで、おでこは見える。耳にかかる髪は太めでアシンメトリー、三つ編みは
太めで長い。服は1面半袖服に白の胸元リボン、紺色の半ズボン、白の靴下、茶色の靴の構成だ。主線は細め、配色は
基礎と水彩筆の重ね塗りでかなりダークな色合いとなっている。服や顔も煤を被ったような黒さが顕著なのだ。ハイライトは
髪に淡くかかっている、あまり目につかない。
【感想】里香の歩いている地面がぬめぬめとしそうな液状に浸っている、その液状には目のような形の渦が
ちょこちょこと回っている、あとは雨が降っているようだ。洞窟の中をただひたすらに彷徨っている場面が
よく伝わるかなw出口がなければこんなハイライトのない目つきになるのも無理はないかな、まるで人生のごとし

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6807343
タグ:1面三つ編み半ズボン
2009 10/25「ごろっとりか」 いちよう様


>里香「何です?ごろっとしちゃダメなのですか?」
よし僕のふとももの上においでよ!(キリッ←

pixivのイメレス企画「くたくた東方」の参加絵である。1面時の里香絵である。デフォルメに描かれている
里香はうつむけに寝転んでいて、こちらを見ている構図で、両手ともに枕近くに置いている。両足はともに
だらーんと浮かせている。表情はジト目で小さく口を開けて、少し不機嫌そうな表情をする。寝てる邪魔を
しちゃったかな。目には光がない描かれ方がされている。前髪は目に少しかかる程度の長さで切り込みは多く、
おでこは見えやすい。耳にかかる髪は鋭角で細長い、三つ編みは太めで短いようだ。服は1面服で胸元に
紫ラインの入った白いリボン、半ズボンの構成である。里香の頭付近には枕、里香の左隣りにはレンチが
置かれている。主線は少し太めで、配色は基礎と水彩筆を用いている。ハイライトはないようだ。全体的に淡く
影もほんのりとしている。髪は薄目の茶色のよう。
【感想】寝ころぶ里香の隣にはレンチが置かれている 一緒に眠るのかな。私はよく車のなかで眠りやすい性質なのだが、
大抵起こされるときは軽く苛立ちを覚える時がある。里香にはぐっすりさせたいよねぇ。くたくたなときならば、尚更である

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5835896
タグ:アレンジアレンジEX三つ編みひら
2009 8/26「星蓮船パッケージネタバレ!!」 いちよう様


EX時の里香絵だと思われる。立ち絵構図、俯瞰に描かれているようだ。アレンジタグはマント、いちようアレンジとする
里香は左手をそのまま広げ、右手人差し指のみを立てて上を差すようにしている。両足ともに広げ内股加減、
表情は上目遣いで口を開けて堂々。前髪は目にかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは見えやすい。耳に
かかる髪は細長くアシンメトリー、三つ編みは小ぶりで長い。服はEX服に赤い胸元リボン、水色のミニスカートに
黒いヒール、EX帽子に赤いマントの構成だ。ミニスカがすごく広がったようにはためいているので下からだと
楽勝に見えそうではある。帽子の白い布部分が薄い赤で塗られているようだ。帽子の布といいマントといい広がりの
ある絵だといえよう。主線は少し太めで配色は基礎に薄い水彩色で塗られる。ハイライトはないようだ。
【感想】一見するとこの里香絵、穴に落ちているような仕草とも思えるかな( マントの棚引き加減、
そしてキリッとした里香の顔つきがかっこいい!広がりしマントの下に蹲って、マントに被さりたいものだ!
あとタイトルの「星蓮船パッケージネタバレ」は当時、星蓮船が出る前のもので冗談みたいな感じで描かれた模様。
パケ絵に似せたようだ。でも、新作出るたびに里香出てほしいとはよく思うのは明白かなぁ いつか出るのだろうか。
しかし背景と服配色とが相いれないかな

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5481180
タグ:アレンジEX三つ編みひら・ペア
2009 8/4「かもめが翔んだ日」 いちよう様


EX時の里香絵で立ち絵構図だと思われる。アレンジタグはいちようアレンジとする。ペアタグは集合絵とする
里香、理香子、オレンジ、カナ、ルイズ、明羅さんの6人でのセット絵だ。組み合わせの選出方法は謎である
全員同じような構図をしていて両手ともに広げ内股加減の足元をしている。表情は口を軽く開け、目を細め笑む。
背景はどこかの波止場のようだ。前髪は目に少しかかる程度の長さで切り込みは多く、おでこは開放的だ。
耳にかかる髪は細長く、片方は髪の分かれ目がある。三つ編みは小ぶりで長く、毛先の玉は太いようだ。服は
EX服に赤い胸元リボン、水色のミニスカートでEX帽子、茶色い靴の構成である。帽子が風によって後ろの部分、
スカート…広がっていることから、風は強そうである。主線は細めで配色は基礎に水彩で色付けしているようだ
【感想】場を広く見せようとしているためかキャラとの距離感が遠い。「かもめが翔んだ日」という曲に合わせ
踊ってるというのがキャプションである。大半は楽しそうに踊っている、里香が踊るのならば踊ってみたいところ
だけどねw里香もはにかみながら手を広げてるのが何かいい。ただこの踊る間隔だとお互い手とかぶつけないかな
とか疑問だったりする。そんな心配も兼ねながら、戦車技師の貴重な踊りに目を潤ませることに一興!
全体的に薄い配色のある絵だ、控え目な雰囲気で保たせようとしていたのだろうか

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5073332
タグ:アレンジEX三つ編みひら
2009 7/9「」 いちよう様


EX時っぽい里香絵で立ち絵構図である。アレンジタグはいちようアレンジとする
里香は両手ともに背の方に回していながら、内股加減で直立している。表情は目線をそらすかのごとく、
恥ずかしそうにしている。前髪は姫カットではないようで目にかかる長さで、おでこは見えやすい。耳にかかる
髪は細長く、三つ編みは大きく長い。服はEX服に水色のインナー、赤い胸元リボン、水色のミニスカート、
水色のスリッパ、兜状のEX帽子である。スカートがミニなためか。ふとももが露出した形となり、色気が
増大したようにみえる。またEX帽子の被り方が奥に被せてあって、丁度手前の頭部もみえて里香の可愛さを
広げたといえるかな。主線は少し太めで配色は影は水彩筆のようだ。ただかなり薄めてあって原色とさほど変化がない
【感想】先述した「2009 7/7「」」の作品の続編作品であるので、黒歴史を見せた里香の後の話がキャプションに
盛り込まれている。その話によると黒歴史秘匿のために絵師がある条件を出したわけだが、その条件内容が
ミニスカートを履くことというものである。その結果、里香は履く羽目になり恥ずかしいとつぶやきながら
会話が広がる流れだ。以前はロングスカートを履いてたけど、今回はミニスカになる絵であるので新鮮味が増す、
はず(  さすがにミニスカだとスースーしてるためか、赤面具合が半端ない。この流れはある意味ネ申と
言ってもいい。是非拝みたいわ。里香の耳にかかる髪の毛を是非手の上に辿らせたいものですね
いい細さ加減だ。里香のツンとした目つきがそそるぜ


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